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楽園コーポレーション
第8章 堕ちて行く女と堕ちた女
由紀「いや〜妊娠しちゃう〜中で出しちゃだめぇ〜ひいい…ひっあっ熱い〜うあぁぁぁ…奥が…ひいい〜奥が灼けちゃう〜うぐあああ〜いっっくうう…うあああ…死んじゃう〜ひっひっひいい〜…あっ…あっ…ぁぁぁっっ!…う……あ……」

顔を激しく振って中出しを拒否した由紀だったがマンコに多分初めて精子を浴びた事でその勢いと熱に悶絶した。

拒否する言葉とは裏腹に両手足は晃に絡み付いて射精が始まると足を伸ばして痙攣して喘ぎ声も途切れがちになり口をパクパクさせて中出しされた恐怖感とその快感が混ざり凄まじい快感の大波に呑まれた…

晃はそのまましばらく射精した虚脱感と解放感に呼吸を乱したが顔を上げ由紀を見ると目が虚ろになり口からヨダレを溢してめちゃくちゃ唆る顔にチンポが反応し再びピストンを始め放心状態の由紀に…

晃「由紀まだ終わりじゃない…生チンポの良さをもっと教えてやる…」

そう言って乳首に噛みつき捻り潰して2回を始めた…

その日由紀は自ら腰を振って中出しをおねだりさせられるほどに狂い晃の精子を目一杯マンコに注がれて終わると同時に意識を手放し顔は涙とヨダレでグチャグチャにそして引き抜かれたマンコからは泡まみれの精子が奥から溢れベットに滴っていた。

晃は当然妊娠を避ける為の対策をしての中出しだったが由紀にはその事実を教える事無く翌朝を迎えた。

以降由紀は晃とのSEXは生中出しと言う妊娠することの恐怖心までも快感の一部にされてしまい数回の中出しを繰り返した頃には自分から奥に出してとその快感に泣き狂うことになった。

一方修に狂わされ元とのSEXに狂った晶子は昨日に引き続き今日は元に抱かれて絶叫するほどに責められてチンポがマンコから引き抜かれてローションで濡れた指でアナルをほじくられてそこにチンポを当てられて…

晶子「…あっあっはっ元さん…そこは…おぐぅ…ぐあああ!だめぇ…お、お尻…広がっちゃう〜」

思いのほかスルリとチンポを呑み込んだアナルの締め付けに晶子の呻きを無視して…

元「ぐっ…すっ凄い締め付け…晶子のアナル凄い良いぞ!」

脚を晶子の顔辺りまで肩に掛けて倒してアナルに真上から突き刺し根元まで一気に沈めて肩から脚を外した…

晶子の脚はそのまま脱力して身体が痙攣している…動かすつもりだったが晶子の顔を見て…

元「……マジかよ…」
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