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楽園コーポレーション
第8章 堕ちて行く女と堕ちた女
晶子は半白眼を剥いて失神している事に言葉を失って折角の楽しみが無くなり元はアナルからチンポをゆっくり引き抜き晶子から離れベットから降りて浴室に入って行く。
晶子はビクビクと痙攣したまま脚も開いたまま放置されたが…元がシャワーを浴びて頭を拭きながら出て来た時には目覚めていて少し混乱していた。
元「お?起きたのか?晶子…アナルに入れたら突然失神したからな…」
そう説明してやると少し固まって小さな声で…
晶子「…ごめんなさい…」
とつぶやいた。
元「まぁ…次の楽しみにするけど…取り敢えずコレを沈めて貰おうか?」
半勃起したままのチンポを指指してベットに上がって晶子の前にチンポを差し出した…
フェラチオで顎がバカになる寸前で漸く元の精子を飲まさられて解放された晶子はシャワーを浴びて元の言うままその日は自宅に送って貰った。
部屋に帰りホッと一息付き飲み物を冷蔵庫から出してそれをコップに入れて飲むと身体の気怠さと初めてチンポを受け入れたアナルが未だ違和感満載で下腹部にまだ余熱みたいな感覚が残っていて夜のケアを終えてベットに入ってからもそれは治らず中々寝付け無かった。
週明けそれぞれ楽しんだが元が晃と外回りに出ると晶子はチラチラと修の動きが気になり由紀は晃に中出しされた事に多少の不安はあったが晃の遠回しの言葉により最悪妊娠も良いかも知れないと少し浮かれ気味に仕事をこなして居る。
晶子は昨夜の不満がありやたらと始めは元を今は修に気を取られていた。
修は晶子の視線に気がついていたが元からのメールでその理由を知り放置した。
晃と元は外回りに向かう車の中でお互いにどんな感じか情報交換中だった…
晃「えっ?もう修さんが抱いたんですか?」
元「クスクス…ああ…晶子スゲ〜ドMでな…昨日アナル入れたら失神しやがった…お前も抱いて見る?」
晃「クスクス…ええ…是非…俺もそろそろ由紀にお2人のどちらかを混ぜてと思ってたんですよ?この2日中出し調教してやりました…クスクス…」
元「!?お前…大丈夫かよ?」
晃「大丈夫ですよ…本人知らないけど避妊薬飲ませてますし…あと俺相手だともう完璧にマゾ化してますよ?」
元「…クスクス…やっぱりな…まぁ晶子より純粋そうだからもう少し壊してからにしろよ…」
晶子はビクビクと痙攣したまま脚も開いたまま放置されたが…元がシャワーを浴びて頭を拭きながら出て来た時には目覚めていて少し混乱していた。
元「お?起きたのか?晶子…アナルに入れたら突然失神したからな…」
そう説明してやると少し固まって小さな声で…
晶子「…ごめんなさい…」
とつぶやいた。
元「まぁ…次の楽しみにするけど…取り敢えずコレを沈めて貰おうか?」
半勃起したままのチンポを指指してベットに上がって晶子の前にチンポを差し出した…
フェラチオで顎がバカになる寸前で漸く元の精子を飲まさられて解放された晶子はシャワーを浴びて元の言うままその日は自宅に送って貰った。
部屋に帰りホッと一息付き飲み物を冷蔵庫から出してそれをコップに入れて飲むと身体の気怠さと初めてチンポを受け入れたアナルが未だ違和感満載で下腹部にまだ余熱みたいな感覚が残っていて夜のケアを終えてベットに入ってからもそれは治らず中々寝付け無かった。
週明けそれぞれ楽しんだが元が晃と外回りに出ると晶子はチラチラと修の動きが気になり由紀は晃に中出しされた事に多少の不安はあったが晃の遠回しの言葉により最悪妊娠も良いかも知れないと少し浮かれ気味に仕事をこなして居る。
晶子は昨夜の不満がありやたらと始めは元を今は修に気を取られていた。
修は晶子の視線に気がついていたが元からのメールでその理由を知り放置した。
晃と元は外回りに向かう車の中でお互いにどんな感じか情報交換中だった…
晃「えっ?もう修さんが抱いたんですか?」
元「クスクス…ああ…晶子スゲ〜ドMでな…昨日アナル入れたら失神しやがった…お前も抱いて見る?」
晃「クスクス…ええ…是非…俺もそろそろ由紀にお2人のどちらかを混ぜてと思ってたんですよ?この2日中出し調教してやりました…クスクス…」
元「!?お前…大丈夫かよ?」
晃「大丈夫ですよ…本人知らないけど避妊薬飲ませてますし…あと俺相手だともう完璧にマゾ化してますよ?」
元「…クスクス…やっぱりな…まぁ晶子より純粋そうだからもう少し壊してからにしろよ…」