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Gemini
第8章 週末
「…………はぁ…はぁ……はぁっ…はぁ…」
私の唾が垂れたルカのペニスのすぐ横に頭をついて、その余韻に浸っていた。
手にはルカを握ったままで。

ルカは私の内ももにまた新しいキスマークをつけていた。


(あぁ…またノアが怒る…)
この期に及んで、またノアとも…という発想が浮かんだ自分にも驚く。


「ね……ルカ…ルカはどうやったら…」
「ん?」
まだ私のおしりを揉みながらあちこちにキスをしている。

「どうしたら天国…行けるの?」
「あぁ、何?イカせてくれんの?」
キスが止んだ。

「うん…だって……私ばっかだから…」
「じゃ、手伝って」

「ん……どうしたらいい?」
「そうだな…さっきみたいに口に入れて」

言われるままに大きく口を開けて、パツンパツンに張り詰めてるルカを受け入れた。

「はぁ…そう…そのまま」
ルカは私の手にペニスを握らせた。そして、自分の手を重ねて動かす。

「もっと強く握って…ぁあ…そんな感じ」

ルカの手は私の手を包み込み、ゴシゴシと強く上下に擦らせる。みるみるうちにルカからにじみ出るあの液体の味が口の中に広がっていく。

開けたままの口からヨダレが垂れそうになって、ルカを口に入れたままジュルッと吸いあげた。
そのとき、おしりを揉んでいたルカの手にグッと力が入った。

「そのまま…咥えて…はぁ……はぁ…」

ルカの息が吹きかけられた場所に、また舌が戻ってきた。
「むぅんんんっ…んっ…」

ルカの手は止まらない。むしろ、強さも速さも増している気がする。

「んんっ……ぅぁっ…はぁんっ…んむっ」


「…はぁっ…イクよ…カナデ………ぅあっ」

ルカのペニスから、ものすごい勢いで口の中に吐き出された。

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