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Gemini
第9章 溺れる体
「水を中にまで受け入れて」
いやいやと首を横に振ったけど、ノアは聞き入れてはくれない。
「きれいにした方がカナデもいいと思うよ」
優しく言い聞かせるような口調だった。
「アヌスをゆるめて…できそう?」
また首を横に振る。
「じゃあ、シャワーで俺がやってあげる」
「ダメっ…」
「ふふ…じゃあ、ここで自分でしてごらん」
ノアは私の乳首を口の中に含んだ。
落ち着きかけていた鳥肌がまた蘇る。
「当たってる水を受け入れるんだよ」
「ぁ……あ…」
言われていることが分かった気がした。おしりの中にどんどん入ってきている気がする。
「たくさん飲み込んで…」
そう言われた矢先、ブジュッと水を吐き出してしまった。
「大丈夫…もう一度してみてごらん」
ノアの唇は乳首を挟むのを、目を閉じたまま感じる。
つま先がピクピクと動く。
もうたくさん水が入ってきてる気がする。
「もっとだよ」
「だめ…出ちゃう…」
一番初めのあの恥ずかしい感覚を思い出す。
「気持ちいい?」
「え?」
「乳首…ビンビンに硬くなってるから」
「やっ」
「鳥肌もすごいし」
「やめてっ」
「カナデは恥ずかしいと興奮するんだね」
「違うっ!違うから」
ノアは両方の乳首を指先で擦るように弄った。
「かわいい」
「ノア……や…」
「吐き出すとこ見せてよ」
私の膝に手をかけて開こうとする。
「やめて……いやっ…」
足を閉じようと力を入れると、また水が吐き出されてしまった。
ノアはまたジャーとトイレを流した。
「もういいかな?それとももう一回する?」
「もう…いい…」
「シャワーはどうする?洗う?」
私は黙ったまま頷いた。
このまま触られるなんて、考えられなかった。
いやいやと首を横に振ったけど、ノアは聞き入れてはくれない。
「きれいにした方がカナデもいいと思うよ」
優しく言い聞かせるような口調だった。
「アヌスをゆるめて…できそう?」
また首を横に振る。
「じゃあ、シャワーで俺がやってあげる」
「ダメっ…」
「ふふ…じゃあ、ここで自分でしてごらん」
ノアは私の乳首を口の中に含んだ。
落ち着きかけていた鳥肌がまた蘇る。
「当たってる水を受け入れるんだよ」
「ぁ……あ…」
言われていることが分かった気がした。おしりの中にどんどん入ってきている気がする。
「たくさん飲み込んで…」
そう言われた矢先、ブジュッと水を吐き出してしまった。
「大丈夫…もう一度してみてごらん」
ノアの唇は乳首を挟むのを、目を閉じたまま感じる。
つま先がピクピクと動く。
もうたくさん水が入ってきてる気がする。
「もっとだよ」
「だめ…出ちゃう…」
一番初めのあの恥ずかしい感覚を思い出す。
「気持ちいい?」
「え?」
「乳首…ビンビンに硬くなってるから」
「やっ」
「鳥肌もすごいし」
「やめてっ」
「カナデは恥ずかしいと興奮するんだね」
「違うっ!違うから」
ノアは両方の乳首を指先で擦るように弄った。
「かわいい」
「ノア……や…」
「吐き出すとこ見せてよ」
私の膝に手をかけて開こうとする。
「やめて……いやっ…」
足を閉じようと力を入れると、また水が吐き出されてしまった。
ノアはまたジャーとトイレを流した。
「もういいかな?それとももう一回する?」
「もう…いい…」
「シャワーはどうする?洗う?」
私は黙ったまま頷いた。
このまま触られるなんて、考えられなかった。