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Gemini
第13章 花火大会の夜
「ぅぁああぁっ……」
少し体勢が変わっただけで触れ方が変わったのか、痺れが増したような気がする。
「ちゃんと見てる?mon bébé」
「はぁぁぅっ…ふぁああんっ…」
視点をそこに合わせる。
ルカから生えてる太いペニスの根元が見えた。
突き刺されてる正にその部分というのは見えないけど、コンドームの境目はしっかりと見える。
それが妙に生々しく、本当に繋がってるってことを思い知らされる。
「痛くない?」
「ふっ…っぅううんっ」
言葉にはならなかったが、頷いてみせた。
「これ…まだ3センチ位だから」
チュポッと抜かれて、腰が弾む。
「ふあぁっ…はぁっ…はぁ…はぁ…」
「3日後に奥まで入ったらさ」
「ふぅ…ああぁぁあ…んっ…んんんっ…」
簡単にまた大きなものが入ってきた。
「mon bébéもオレも天国行っちゃうな」
楽しそうに笑ってる。
「てんご…く…」
「そ、 カナデの好きなparadis」
ピクンとルカのペニスが動いて、私まで連動して腰がうねった。
「一緒に行こうな…」
ルカは私のアヌスからいなくなると、コンドームを外した。
私の上に覆いかぶさるとお腹のあたりにペニスをのせた。掴むように促され、色の濃くなったペニスを握るとルカはその上から自分の手を重ねた。
ギュッと握られて、ペニスの弾力を感じる。
私の手の中を行き来し始めると、ルカの顔が切なそうに歪んだ。ルカが動くとどこかがクリトリスを刺激し、私まで気持ちよくなる。
「カナデ…」
ルカの乱れた息が私の唇にかかり、更に興奮してしまった。
「ぁっ………また………イッちゃ…」
「オレも…」
更に私の手を覆うルカの力が強まり、ペニスの動きも早くなる。私の中に突き刺されているような錯覚。
そのとき、目を閉じて眉間にシワを寄せるルカを見た…ような気がする。
少し体勢が変わっただけで触れ方が変わったのか、痺れが増したような気がする。
「ちゃんと見てる?mon bébé」
「はぁぁぅっ…ふぁああんっ…」
視点をそこに合わせる。
ルカから生えてる太いペニスの根元が見えた。
突き刺されてる正にその部分というのは見えないけど、コンドームの境目はしっかりと見える。
それが妙に生々しく、本当に繋がってるってことを思い知らされる。
「痛くない?」
「ふっ…っぅううんっ」
言葉にはならなかったが、頷いてみせた。
「これ…まだ3センチ位だから」
チュポッと抜かれて、腰が弾む。
「ふあぁっ…はぁっ…はぁ…はぁ…」
「3日後に奥まで入ったらさ」
「ふぅ…ああぁぁあ…んっ…んんんっ…」
簡単にまた大きなものが入ってきた。
「mon bébéもオレも天国行っちゃうな」
楽しそうに笑ってる。
「てんご…く…」
「そ、 カナデの好きなparadis」
ピクンとルカのペニスが動いて、私まで連動して腰がうねった。
「一緒に行こうな…」
ルカは私のアヌスからいなくなると、コンドームを外した。
私の上に覆いかぶさるとお腹のあたりにペニスをのせた。掴むように促され、色の濃くなったペニスを握るとルカはその上から自分の手を重ねた。
ギュッと握られて、ペニスの弾力を感じる。
私の手の中を行き来し始めると、ルカの顔が切なそうに歪んだ。ルカが動くとどこかがクリトリスを刺激し、私まで気持ちよくなる。
「カナデ…」
ルカの乱れた息が私の唇にかかり、更に興奮してしまった。
「ぁっ………また………イッちゃ…」
「オレも…」
更に私の手を覆うルカの力が強まり、ペニスの動きも早くなる。私の中に突き刺されているような錯覚。
そのとき、目を閉じて眉間にシワを寄せるルカを見た…ような気がする。