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小夜
第1章 いたぶり
小夜はうつ伏せの姿勢で気を失いました。
でも、気がついたときは仰向けで、大きく脚を開いていました。
お兄さまが小夜の体を携帯のカメラで撮してました。
ときどき「愛しあった記念」に、お兄さまは小夜の体を記録します。
お兄さまのパソコンには、携帯からデータを移した小夜の写真が何百枚もあるはずです。

お兄さまは撮った画像を横たわる小夜に見せました。
小夜のおっぱい、小夜のおまんこがアップで撮られたものが何枚もありました。
全身を撮したものにはどれも小夜の顔がはっきり写っていました。

お兄さまが、小夜のおまんこを撮した写真についてくわしく書くように言いました。
お兄さまから激しく愛された小夜のおまんこは、外側が赤くぷっくりと腫れています。
ピンク色の中の部分は、お兄さまの大きなペニスを受け入れ続けたせいか、丸く開いた形で、白い精液を垂らしています。

引き裂かれて じんじんして
痛くて 辛くて 恥ずかしい

とても淫らで、いやらしい、小夜のおまんこ。
オスを咥えるメスの性器。
こんなに淫らな性器をした小夜は、とても淫らな女の子。
小夜は淫らなメス奴隷……。

疲れ果てて、身動きできない小夜に、お兄さまは起きるように言いました。
小夜はもう今夜はお兄さまに愛されるのは無理だと訴えましたが、お兄さまはまだ満足していません。

お兄さまは鞭で小夜の体を打ちました。
小夜のおっぱいを何度も繰り返し打ちました。
身をよじり、手で隠そうとしたら、もっと激しく打たれました。
お兄さまは小夜の全身を打ちまくり、最後には小夜のおまんこを打ちました。
泣き叫ぶ小夜を見ながら、お兄さまのペニスは大きく立ち上がっていました。
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