この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
小夜
第6章 あめにぬれて(承前)

小夜は大きく足を開いたまま、快楽の余韻に喘いでいました。
一度イっただけでは鎮まらない、熱い疼きにさらされながら、小夜はお兄さまの前に開かれていました。
暗い部屋に、小夜の呼吸と、深まる雨の音が響いて、お兄さまは身を起こしました。
お兄さまのペニスは、硬く、大きく、高々と立ち上がっていました。
お兄さまは小夜の顔をまたいで、小夜の口の中にペニスを含ませました。
そのままたっぷりと時間をかけて、小夜の唾液でペニスを濡らした後、喉の奥まで突き刺してから抜きました。
お兄さまは小夜にのしかかると、小夜の両足を両手で拡げました。
そして、ついに……とうとう……
お兄さまのペニスが
小夜のおまんこに当てられました。
「小夜……捧げるんだ。小夜のすべてを」
一度イっただけでは鎮まらない、熱い疼きにさらされながら、小夜はお兄さまの前に開かれていました。
暗い部屋に、小夜の呼吸と、深まる雨の音が響いて、お兄さまは身を起こしました。
お兄さまのペニスは、硬く、大きく、高々と立ち上がっていました。
お兄さまは小夜の顔をまたいで、小夜の口の中にペニスを含ませました。
そのままたっぷりと時間をかけて、小夜の唾液でペニスを濡らした後、喉の奥まで突き刺してから抜きました。
お兄さまは小夜にのしかかると、小夜の両足を両手で拡げました。
そして、ついに……とうとう……
お兄さまのペニスが
小夜のおまんこに当てられました。
「小夜……捧げるんだ。小夜のすべてを」

