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こちら風俗店サキュバス。
第2章 エロビッチなロリサキュバス。
「ご主人さまはスパッツが好きなんですよね」
少女が耳の近くで甘く囁いた。日焼け跡の肩がくっきり。サキュバス風俗だ。
くー、少女が黒スパッツと白いブラで俺のペニスを素股でイジる。スパッツや俺の身体にはローションを塗られていて膣がスパッツ越しに伝わりペニスが痺れるぅ。
レロレロ。乳首が舐められる。
俺はサキュバスのプルンとした小さく膨らんだ胸をイジる。乳首コリコリ。
「固くなってるな」と俺。
「うん。リコの乳首固くなってる。イジるにへ」
「感じてるのか。
やれやれビッチ属性は最高に都合がいい女だな」
「そうですよ。リコ都合がいいんです」
少女が耳の近くで甘く囁いた。日焼け跡の肩がくっきり。サキュバス風俗だ。
くー、少女が黒スパッツと白いブラで俺のペニスを素股でイジる。スパッツや俺の身体にはローションを塗られていて膣がスパッツ越しに伝わりペニスが痺れるぅ。
レロレロ。乳首が舐められる。
俺はサキュバスのプルンとした小さく膨らんだ胸をイジる。乳首コリコリ。
「固くなってるな」と俺。
「うん。リコの乳首固くなってる。イジるにへ」
「感じてるのか。
やれやれビッチ属性は最高に都合がいい女だな」
「そうですよ。リコ都合がいいんです」