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こちら風俗店サキュバス。
第2章 エロビッチなロリサキュバス。
そこで契約時間となった。
ホテルは暗転し最低限の舞台装置となり、目の前にリコが黒いスパッツと白いブラで立っていた。
「はい。
お客様のリコというサキュバスになり、イジメられる淫夢は時間となりました」とリコ。
「全くサキュバスなリコは最高だが、しかしよく考えるとリコが俺で俺がリコなの、シュールだよね」
「お客様の注文です」
「はあ」
そうなんだよなあ。
しかしそれ何でも設定ができるんじゃないかなあ。
サキュバス風俗店って。
ホテルは暗転し最低限の舞台装置となり、目の前にリコが黒いスパッツと白いブラで立っていた。
「はい。
お客様のリコというサキュバスになり、イジメられる淫夢は時間となりました」とリコ。
「全くサキュバスなリコは最高だが、しかしよく考えるとリコが俺で俺がリコなの、シュールだよね」
「お客様の注文です」
「はあ」
そうなんだよなあ。
しかしそれ何でも設定ができるんじゃないかなあ。
サキュバス風俗店って。