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MOTHER(マザー)
第1章 MOTHER(マザー)
「甘ったれんなよクソバカ女!!クソババァがあやまちを犯した代償は、この着物でつぐなうと決まってんのよ!!だからいただくわよ!!」
「やめてください!!その着物は義父母さまにとって大事な宝物です…やめて~」
「離せ!!」
(ドカッ!!)
右足で由水をけとばして倒した菜水は、由水が着ていたベージュのペイズリー柄のスカートと肌色のパンストを無理やり脱がした。
「イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
脱がされたスカートとストッキングの中から、パステルピンクのビキニショーツがあらわになった。
「あんたがアタシを妨害したけん、大事な部分がまるみえになったのよ!!どんなに抵抗してもダメなものはダメよ!!」
「グスングスングスングスングスングスングスングスングスン…」
由水は、その場に座り込んでグスングスンと泣いている。
「まだこれだけでは一千万しかないわ…こうなったらダンスの中をあさりまくってやる!!」
めちゃくちゃになった菜水は、桐だんすの中身をあさりまくった。
由水は、必死になって菜水を止めた。
「菜水さんやめて~…」
由水に止められた菜水は、その場に倒れ込んだ。
「なにすんのよ!!」
「イヤ!!」
(バシッ!!)
由水の顔を平手打ちで激しく叩いた菜水は、白のブラウスを思い切り破いた。
(ビリビリビリビリビリビリビリビリ!!)
「イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
破れたブラウスの中から、ショーツと同じ色のブラジャーがあらわになった。
「やめて~!!」
菜水は、由水が着ていたビキニショーツを強引に脱がした。
そして、由水の顔をより激しい平手打ちで叩いて顔に大ケガをおわせた。
「やめてください!!その着物は義父母さまにとって大事な宝物です…やめて~」
「離せ!!」
(ドカッ!!)
右足で由水をけとばして倒した菜水は、由水が着ていたベージュのペイズリー柄のスカートと肌色のパンストを無理やり脱がした。
「イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
脱がされたスカートとストッキングの中から、パステルピンクのビキニショーツがあらわになった。
「あんたがアタシを妨害したけん、大事な部分がまるみえになったのよ!!どんなに抵抗してもダメなものはダメよ!!」
「グスングスングスングスングスングスングスングスングスン…」
由水は、その場に座り込んでグスングスンと泣いている。
「まだこれだけでは一千万しかないわ…こうなったらダンスの中をあさりまくってやる!!」
めちゃくちゃになった菜水は、桐だんすの中身をあさりまくった。
由水は、必死になって菜水を止めた。
「菜水さんやめて~…」
由水に止められた菜水は、その場に倒れ込んだ。
「なにすんのよ!!」
「イヤ!!」
(バシッ!!)
由水の顔を平手打ちで激しく叩いた菜水は、白のブラウスを思い切り破いた。
(ビリビリビリビリビリビリビリビリ!!)
「イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
破れたブラウスの中から、ショーツと同じ色のブラジャーがあらわになった。
「やめて~!!」
菜水は、由水が着ていたビキニショーツを強引に脱がした。
そして、由水の顔をより激しい平手打ちで叩いて顔に大ケガをおわせた。