この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
MOTHER(マザー)
第1章 MOTHER(マザー)


その日の夕方6時過ぎのことであった。

急な仕事をすべて終えた直也は、ものすごくつらい表情を浮かべていた。

直也は、同じ職場の女子職員のA子(37歳・人妻)と一緒に通りを歩いている。

直也は、A子に今おかれているつらい気持ちを伝えた。

直也の気持ちを最後まで聞いたA子は、やさしい声で『甘えさせてあげる。』とささやいた。

ふたりは、このあと市外を出てうんと遠くへ向かった。

ところ変わって、和木(山口県)の国道2号線沿いにあるラブホにて…

時は、夜8時半頃であった。

ふたりは、うす暗い灯りが灯るベッドで愛を求めた。

ふたりとも生身の姿である。

「んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく…」
「んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく…」

ディープキスを交わしたあと、直也はA子の右のくびすじにキスをした。

(チュッ…)

「あっ、あ~ん…」

直也は、キスを右のくびすじからサコツへ滑らせた。

「ハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハア…」

直也は、A子のふくよか過ぎる乳房を見てコーフンしている。

100のHカップのふくよか過ぎる乳房である。
/100ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ