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夏だ!裸島へ行こう!
第11章 小5ともちょ・ゆみちょのエロエロ冒険(VS大2アリト)
「よしよし、ともちょもゆみちょもエロフェロモンがすごいことになってる。
これで、準備完了だ」
と、アリトは2人のエッチエロエロ性欲噴出の女子小学生たちから、さっと離れた。
アリトは全裸のまま甲板端のタラップをとんとんとんとんと降りていき、やがてモーター音が響いた。
なんとアリトは、モーターボートで船から去っていった。

ともちょ・ゆみちょは、ぼうぜん。
もう少しで男子のチンポにありつけるはずが…。
ともちょ・ゆみちょのおマンコから、行き場のないエロ汁がぶちゅぶちゅぶちゅと流れ出し、2人はエロ性欲のため火照った裸身を癒すためその後オナニーをしまくった。

やがて船が、裸島の桟橋に着いた。
しかし誰も降りてこない。
「おかしいな?確か高3の女子2人が乗っているという情報だったが」
係員の男子大学生が船の中を見回ると。

背が低いが乳がやたらデカい、全裸の見た目女子小学生の2人が、アヘ顔でのびていた。
「きみたち、起きた、起きた。はい、カードキー。なくさないでね」

ともちょ・ゆみちょは、無事、裸島に上陸できた。
と、背後からぬっと男子の手のひらが2つ伸びてきて、ともちょ・ゆみちょのおしりにスケベな手つきで触ってきた。
「「う~れ~し~い~~~~~♡」」
ともちょ・ゆみちょは、歓喜の叫びをあげた。
「俺、ナオトというんだ。幼いきみたちにエロいことをいっぱいしてあげるぜ」
係員の男子大学生が名乗り、ともちょ・ゆみちょをルームに連れて行った。
まもなく、2人の女子小学生のおマンコに彼のロリコンチンポが突き刺さったのは言うまでもない。

ともちょ「アアア~~ン♡おまんこズコズコ、気持ちいい~~~ッ♡」
ゆみちょ「ナオトお願い、あたしにも突っ込んでえええ~~~ッ!ズコズコしてえええ!」
ナオトはともちょのおマンコに射精すると、ゆみちょのおマンコにチンポを突っ込んだ。
ゆみちょ「アアア~~ン♡気持ちいい♡気持ちいい♡ズコズコうれしい~~~♡」
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