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第4章 自称小５ミミ（VS高３タカヤ）

えへッ♡
あたし、自分でいうのもなんだけど、今年、小学５年生になりますぅ～。
ニュースで、「裸島」というのができたと知って、がぜん興味が、湧きましたぁ～。
え？小学生は性知識がないはずだが、というオトナがいるけど、あたし、知ってるよぉ～。
もう、生理もあるし、エロ動画を見ながらオナニーもしてるよぉ～。
片思いだけど、好きな男子もいるし、性知識は十分よねぇ～？

「おい、おまえ！ババアのくせに、なにが小学５年生だッ！？」
と遠くのほうから怒鳴る声が聞こえたような気がしますが、気のせいですねぇ～。
あたし、裸になったらわかるけど、どこから見ても、完全に小学５年生だよぉ～。
顔は幼くて、胸はペチャンコで、おなかは少しポッコリ、腰は超細く、太ももも細い棒みたいぃ～。
え？そういうオトナは、うじゃうじゃいるって？
うん、いるかもしれないねぇ～。
でも、あたし、身長が１４０センチ無いんだよぉ～。こんなオトナ、居る？居ないよねぇ～。

それにあたし、まだ処女だもん～。
オトナだったら、セックスを経験してるはずじゃん～。おマンコにチンポを突っ込まれて、パコパコされてるはずじゃん～。あたし、そんなことされたことないよぉ～。
だから、あたしは、まだコドモぉ～。

彼女のＩＤカードの記載
＜年齢　６＊歳。名前ミミ。身長１３８センチ。裸島運営責任者＞