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夏だ!裸島へ行こう!
第4章 自称小5ミミ(VS高3タカヤ)
タカヤのエロい手のひらが伸びてきて、ミミの幼いおしりを撫でてきた。
「ああああ…、ミミちゃん、かわいい…!」
タカヤが呆けた表情をして、同時にタカヤのチンポがめちゃくちゃに突っ立った。
『うふふぅ~。タカヤくん、興奮してるぅ~。興奮してるぅ~』
とミミは思いつつ、男子に初めておしりに触られたそのエロ感触に、夢中になった。
『ああ~~?これが、男子のエロい手のひらなんだぁ~。すごいよぉ~、すごいよぉ~、エロエロだよぉ~~。タカヤくんの手のひらがあたしのおしりをエロしてるぅ~~ッ!』

「おにいちゃん~♡カラダ、ナメてぇ~♡ひんやりさせてぇ~♡」
ミミが促すと、タカヤはなんとも言えない表情をしてから、すぐ目の前のミミの貧乳な胸をガン見。そして、その微かな膨らみにそっとロリコン唇を押しつけてきた。
「アン♡」
ミミは、思わずエロい声を出してしまった。
するとタカヤは
「ミミちゃんッ!!」
と言って、ミミの幼いお乳を舌で、ペロペロペロペロ!ペロペロペロペロ!ペロペロペロペロ!ペロペロペロペロ!と、熱烈にナメてきた。
「おにいちゃん~~~ッ♡う、れ、し、い~~~~~ッ♡」
ミミは、ついに夢かなったエロいペロナメに、思わずとても大きな声で歓喜絶叫してしまった。

その層の廊下に響き渡った、ミミのエロ歓喜の声。
とうぜん、廊下に出ていた男子中高生たち数人が、なんだ?なんだ?とやってきた。そして、パッと見て、すぐに慌てて陰に引っ込んだ。
もちろんその陰からそおーっと顔だけ出して、ミミとタカヤのすっ裸のエロ行為を見ている。
「うおおっ?女子小学生が裸でエロいことされてる?」
「うへえッ!俺もやりてえーっ!」
「おい、おかしいぞ?なぜこの船に小学生が乗ってる?」
そうささやき合いながら陰から出している顔がタテに5つ並んでいるのが、ミミには見えた。
『そんな陰に隠れてないで、こっちに来てあたしのカラダに寄ってたかって触ってよぉ~!』
ミミの思いが天に通じたのか、その顔の1つが
「俺、たまんねえ!あの子にエロする!」
と飛び出した。同時に、2人も、飛び出した。

さあ、歓喜のときが始まるぞ!とミミが思ったその時、スタッフのひとりが5人の背後に。
「きみたち、部屋に入りなさい!」
5人はすごすごと名残惜しく、去っていった。
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