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夏だ!裸島へ行こう!
第4章 自称小5ミミ(VS高3タカヤ)
午後1時、船が、裸島に到着。
さあ、無法の海岸通りに繰り出すぞ!とミミが勢い込んで、船から飛び出そうとしたが。
「わっ?何するのぉ~?や、め、てぇぇぇぇ~~~~~ッ!」
ミミのカラダは、部下たちによって完全に拘束された。
「社長!もう、これぐらいにしてください!初体験して、輪姦されて、満足したでしょう?」
裸島運営会社は、タカヤと5人の中高生男子たちの耳に入るように、次のように噂を流した。
<女子小学生が船に潜り込んでいたが、摘発されて、強制送還された>
さあ、無法の海岸通りに繰り出すぞ!とミミが勢い込んで、船から飛び出そうとしたが。
「わっ?何するのぉ~?や、め、てぇぇぇぇ~~~~~ッ!」
ミミのカラダは、部下たちによって完全に拘束された。
「社長!もう、これぐらいにしてください!初体験して、輪姦されて、満足したでしょう?」
裸島運営会社は、タカヤと5人の中高生男子たちの耳に入るように、次のように噂を流した。
<女子小学生が船に潜り込んでいたが、摘発されて、強制送還された>