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夏だ!裸島へ行こう!
第5章 中1リエ(VS男子多数)
リエが、中1女子のお乳お尻すっ裸でマットレス床の上に仰向けに寝ころぶと、1人目のすっ裸の高校生くらいの男子が
「うおおおおっ!リエちゃんっ!」
と激しく抱きついてきた。
「うれしい~ッ♡抱きしめて~ッ♡」
男子は、イケメン顔でなく普通顔で、体型も普通。
しかし、多数の男子たちと次から次へとやりたいリエには、顔なんかどうでもいい。

男子の裸の胸が、リエのプルプルお乳に押しつけられた。
「うれしい~ッ♡お乳、胸でこすって~♡チュクチュクして~~♡」
リエのエロ求めに、男子は狂ったようになってリエのお乳を胸でこすってきた。
そして当然、男子の裸の腹はリエのおなかをこすり、男子のチンポの頭はリエのクリトリスをこすってくる。
「ああ、リエちゃん!お乳!お乳!おなか!おなか!おマンコ!おマンコ!」
「うれしい~~♡強く抱きしめて~~~♡」

男子が抱きついてきて、3分経った。
「リエちゃん、おマンコにチンポ入れたいー!」
「うれしい~~♡入れて~ッ♡おマンコにチンポを入れてええええ~~~ッ♡」
リエの愛汁たっぷりのおマンコ穴に、男子のヌメヌメチンポ頭が、ヌプウ~ッと入ってきた。
「ああああッ!?女子と、セックスッ!?」
男子は童貞だったのだろう、すごい興奮した表情だ。

そんな男子を、リエが導く。
「ヒロくん、お願い♡カラダを前に倒して、わたしのすっ裸を抱きしめて~ッ♡そして、腰を振って、わたしのおマンコを、チンポでズコズコしてええええ~~~♡」
男子は、猛然とリエの裸身に抱きつき、情熱的にセックスをしてきた。
「アンアン♡うれしい~♡アンアン♡うれしい~♡」
リエは、男子のカラダに、そのお乳お尻すっ裸を絡みつかせ、しがみつくようにした。

挿入から3分で、男子は射精してきた。先ほどリエがセックスしてと言っただけで射精した、男子だ。
そして。
その男子、ヒロのチンポは、リエのおマンコの穴の中でみるみるうちに復活し、膨張した。
「リエちゃんと、このまま2回戦やりたいよ!」
男子の求めに、リエは
「うれしい~~~ッ♡2回戦、やってええええ~~~ッ♡」
と答え、男子と2回目のセックスに突入した。

その間、列をなす男子たちは、放置されていた。
といっても、さすが童貞男子だけあって、1回が超短い。けっきょく3回戦までやったが、25分しかかからなかった。

「はい、次のひと」
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