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夏だ!裸島へ行こう!
第7章 中2まり・中2ゆき(VS高1コウタ・高1マモル)
中2の女子、まり・ゆき。
2人とも、セックスには、普通に興味がある。
オナニーも、する。おかずは、イケメン芸能人。ただその妄想は、たいていキスをされるシーンか、せいぜい下着姿をナメるように見られる(視姦)くらいにとどまっていて、お乳をペロペロナメまわされたり、クンニされたり、おマンコにチンポを突っ込まれるシーンは、まったく思い浮かべていない。
そして、リアルには、男子と話をしたことが一度も、ない。
つまり、2人は、リアル上も妄想上も完全に処女だった。
まりが、震える指でパネルを開いた。
「!」
「!!」
自分たちを一番に指名してきた者の写真プロフを見て、2人は、ポカーンとした。
「す、す、すごい、イケメン」
「しかも、2人とも、イケメン?」
2人の完全処女中学生たちは、パネルに映る2人のイケメン男子を見ながら、さっと手指を股間と胸に伸ばしていた。
そこには、2人の男子が映っていた。
女子が2名の場合、男子側も同じ人数で指名をすることができる。つまり、この場合はグループセックス(つまり乱交)となるわけだ。
「アッ♡アッ♡アッ♡アッ♡」
「アン♡アン♡アン♡アン♡」
2人の切ない声が、しばしの間、部屋にこだましていた。
やがてまり・ゆきは、まだ胸と股間を弄りながら
「どうしよう?OKする?」
「OKしてもいいけど…、これって、乱交になっちゃうよ?」
「そう、なんだ…。乱交…」
まりは、ごくりとのどを動かした。
「ということは、この2人と代わる代わるセックスをする…ということ?」
「うん、そうだね」
「どう、しよう…。そんな、ちょっとエロすぎというか、だらしないというか」
まり・ゆきは、迷ったあげく、2人男子に
<保留>
を知らせた。考え中というわけだ。
するとその2人から
「返事、待ってます」
と返信が来た。
そして。まり・ゆきは、部屋備え付けの動画で、2対2の乱交を選び、視聴を始めた。
2人とも、セックスには、普通に興味がある。
オナニーも、する。おかずは、イケメン芸能人。ただその妄想は、たいていキスをされるシーンか、せいぜい下着姿をナメるように見られる(視姦)くらいにとどまっていて、お乳をペロペロナメまわされたり、クンニされたり、おマンコにチンポを突っ込まれるシーンは、まったく思い浮かべていない。
そして、リアルには、男子と話をしたことが一度も、ない。
つまり、2人は、リアル上も妄想上も完全に処女だった。
まりが、震える指でパネルを開いた。
「!」
「!!」
自分たちを一番に指名してきた者の写真プロフを見て、2人は、ポカーンとした。
「す、す、すごい、イケメン」
「しかも、2人とも、イケメン?」
2人の完全処女中学生たちは、パネルに映る2人のイケメン男子を見ながら、さっと手指を股間と胸に伸ばしていた。
そこには、2人の男子が映っていた。
女子が2名の場合、男子側も同じ人数で指名をすることができる。つまり、この場合はグループセックス(つまり乱交)となるわけだ。
「アッ♡アッ♡アッ♡アッ♡」
「アン♡アン♡アン♡アン♡」
2人の切ない声が、しばしの間、部屋にこだましていた。
やがてまり・ゆきは、まだ胸と股間を弄りながら
「どうしよう?OKする?」
「OKしてもいいけど…、これって、乱交になっちゃうよ?」
「そう、なんだ…。乱交…」
まりは、ごくりとのどを動かした。
「ということは、この2人と代わる代わるセックスをする…ということ?」
「うん、そうだね」
「どう、しよう…。そんな、ちょっとエロすぎというか、だらしないというか」
まり・ゆきは、迷ったあげく、2人男子に
<保留>
を知らせた。考え中というわけだ。
するとその2人から
「返事、待ってます」
と返信が来た。
そして。まり・ゆきは、部屋備え付けの動画で、2対2の乱交を選び、視聴を始めた。