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夏だ!裸島へ行こう!
第7章 中2まり・中2ゆき(VS高1コウタ・高1マモル)
しかし、マモルは微笑んだままで、うなずこうとしない。
「マモル~~♡おマンコにチンポを、入れてええ~~~ッ♡」
まりがもう一度言うと、マモルが
「ダメだよ?もうちょっとの間、まりちゃんのかわいいカラダを楽しみたいなー。まりちゃんのお乳もナメまわしたいしー」
と。
「いやああ~~~♡マモル~ッ♡突っ込んでええ~~ッ♡チンポ、入れて~~♡」
まりは、食い下がった。
「まりちゃん、すごいね?つい先ほどまで恥じらう処女だったのに、今は淫乱ビッチ?」
横から、ゆきが揶揄してくる。
「わたしでさえ、マモルとは違う他の男子にチンポを入れられるかどうか、まだ決心がつかないのに」
ゆきは、コウタにお乳を吸われながら言った。
「だって…、マモルのチンポが、欲しいんだもん…」
とまりが言うと、マモルが
「うーん、ここはまりちゃんに焦らしプレイをしたかったんだが、まだ早いか…。わかった。まりちゃんのおマンコに、チンポを突っ込んであげるよ」
と言ってくれた。
「やった~♡」
まりは、喜んで両太ももを開いた。
マモルのチンポの頭が、まりのおマンコの穴にくっつき、そしてすぐに突入してきた。
ところが、まりは喜んで受け入れようとして、その違和感に気づいた。
『うわ?先ほどまで入っていたチンポと…、違う!?』
コウタのチンポと同じように、大きくて太くて硬いチンポ。しかし、その長さ、頭の形、そして突っ込み方もまるで違っていた。コウタは性急にむんずと突っ込んできたが、マモルはおマンコにチンポを馴染ませながらゆっくりとグチュグチュと入れてくる。
『アアアア~~ッ?コウタと違う?コウタと違う?ああ…、乱交?乱交?あたし、コウタ以外の男子と、セックスをしようとしてる!?』
これは早まったかと思ったが、後の祭り。
まりの中2のお乳お尻すっ裸は、2人目の男子マモルによって犯され、マモルの腰が振動し始めセックスが始まっていた。
「アアア~~ン♡淫ら~ッ♡淫ら~ッ♡乱交セックス~~~ッ♡」
まりは涙声で、生まれて初めてのリアル乱交を叫んだ。
「そうだよ?これが、乱交。まりちゃん、2人目のチンポとカラダは、どうだい?」
マモルのたくましいカラダが、まりの裸身を抱き包む。その感触は、コウタのそれと似て非なるもの。まりのまんまるいお乳が、コウタとは違う胸で、違うリズムでクチュクチュこすられ、もみくちゃにされる。
「マモル~~♡おマンコにチンポを、入れてええ~~~ッ♡」
まりがもう一度言うと、マモルが
「ダメだよ?もうちょっとの間、まりちゃんのかわいいカラダを楽しみたいなー。まりちゃんのお乳もナメまわしたいしー」
と。
「いやああ~~~♡マモル~ッ♡突っ込んでええ~~ッ♡チンポ、入れて~~♡」
まりは、食い下がった。
「まりちゃん、すごいね?つい先ほどまで恥じらう処女だったのに、今は淫乱ビッチ?」
横から、ゆきが揶揄してくる。
「わたしでさえ、マモルとは違う他の男子にチンポを入れられるかどうか、まだ決心がつかないのに」
ゆきは、コウタにお乳を吸われながら言った。
「だって…、マモルのチンポが、欲しいんだもん…」
とまりが言うと、マモルが
「うーん、ここはまりちゃんに焦らしプレイをしたかったんだが、まだ早いか…。わかった。まりちゃんのおマンコに、チンポを突っ込んであげるよ」
と言ってくれた。
「やった~♡」
まりは、喜んで両太ももを開いた。
マモルのチンポの頭が、まりのおマンコの穴にくっつき、そしてすぐに突入してきた。
ところが、まりは喜んで受け入れようとして、その違和感に気づいた。
『うわ?先ほどまで入っていたチンポと…、違う!?』
コウタのチンポと同じように、大きくて太くて硬いチンポ。しかし、その長さ、頭の形、そして突っ込み方もまるで違っていた。コウタは性急にむんずと突っ込んできたが、マモルはおマンコにチンポを馴染ませながらゆっくりとグチュグチュと入れてくる。
『アアアア~~ッ?コウタと違う?コウタと違う?ああ…、乱交?乱交?あたし、コウタ以外の男子と、セックスをしようとしてる!?』
これは早まったかと思ったが、後の祭り。
まりの中2のお乳お尻すっ裸は、2人目の男子マモルによって犯され、マモルの腰が振動し始めセックスが始まっていた。
「アアア~~ン♡淫ら~ッ♡淫ら~ッ♡乱交セックス~~~ッ♡」
まりは涙声で、生まれて初めてのリアル乱交を叫んだ。
「そうだよ?これが、乱交。まりちゃん、2人目のチンポとカラダは、どうだい?」
マモルのたくましいカラダが、まりの裸身を抱き包む。その感触は、コウタのそれと似て非なるもの。まりのまんまるいお乳が、コウタとは違う胸で、違うリズムでクチュクチュこすられ、もみくちゃにされる。