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夏だ!裸島へ行こう!
第7章 中2まり・中2ゆき(VS高1コウタ・高1マモル)
「まりちゃん…、ハァハァ~~♡すっかり、乱交マニアだね、ハァハァ~~♡」
すぐ隣から、ゆきが声をかけてくる。
ゆきも、いま、マモルのすっ裸のひざの上に乗せられて、下からチンポを突き上げられたところだった。
「マニアかどうかは分かんないけど…、時間を置かないで、違う形のが次から次へと、入れ代わり立ち代わり…」
まりは、コウタにそのお乳お尻すっ裸を激しく上下に揺すられながら、答えた。

陽光きらめくサニールームに、対面座位でセックスをする男女が、2組。すごいエロシーンだ。
「アッ♡アッ♡アッ♡アッ♡コウタ♡コウタ♡コウタ~~~ッ♡」
「アン♡アン♡アン♡アン♡マモル♡マモル♡マモル~~~ッ♡」
2人の高校生男子が、2人の中学生女子のお乳にしゃぶりつき、ナメまわす。
2人の中学生女子は、2人の高校生男子の肩に手を置いて、その裸身を自分でも激しく上下に動かし、熱烈にセックスをする。
やがて、2人の男子は、チンポから精子を、2人の女子のおマンコに下から勢いよく噴き上げる。

その後は、相手をチェンジしないで、2人女子は2人男子の上に覆いかぶさり、女子が上、男子が下の逆転体位で、セックス。
「コウタッ♡コウタッ♡コウタッ♡」
「マモル~♡マモル~♡マモル~♡」
まり・ゆきは、そのかわいい腰をこれでもかこれでもかという感じで、強く激しく前後に動かし、それぞれのおマンコ穴でコウタ・マモルのチンポをしごく。
やがて、コウタ・マモルのチンポから精子が、まり・ゆきのおマンコに噴き上がる。

そして、ここで相手をチェンジ。
まり・ゆきは、自ら裸身を起こして離れ、隣りの男子のチンポ尻すっ裸のカラダの上に乗り換える。
「アアッ♡アアッ♡アアッ♡アアッ♡」
「アアン♡アアン♡アアン♡アアン♡」
まりが、ゆきが、コウタの、マモルの、それぞれの腰の上にまたがり、男子のチンポをマンコ穴で挟んだ状態で、そのかわいい腰を激しく上下に動かす。騎乗位セックスである。
「ううッ!まりちゃん、チンポがもげそうだ!」
「ああッ!ゆきちゃん、ちょっと激しすぎ!」
男子たちは、自分たちがそのように仕込んだとはいえ、女子たちのエロ急成長ぶりに目を見張る。

このようにして、まり・ゆきと、コウタ・マモルの2対2乱交セックスは、延々と続き、けっきょくその夜も、4人は入り乱れてセックスを連発していた。
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