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第8章 運営役得32歳ヒロシ（VS女子中学生多数）

俺が気づいて言おうとするのを、ユミが人差し指でそっと止めてくる。
ユミは、そのお乳お尻すっ裸を俺にしがみつかせたまま、つまり、俺のチンポをおマンコに入れたまま、俺との２回戦に入った。

俺が腰を激しく突き上げ、チンポでユミのおマンコを突きあげていると、ユミは
「ヒロシくん♡カナのことは、ゴメンね。カナ、彼氏いるから、キスできないの」
「いいよ、別に」
「でも、わたしは彼氏いないから、安心して♡」
と言って、ユミは俺の唇にしゃぶりついてきて、舌を入れてくる。熱烈なベロチュー。
そしてキスが終わると、ユミが激しく叫ぶ。
「ヒロシくん♡好きッ♡好きッ♡好きッ♡」
やがて、俺のチンポが爆発した。

２回戦を終えた後も、ユミは、俺のカラダにお乳お尻すっ裸で抱きついたまま。
「もう、ユミ！いつまでヒロシくんにくっついてるの？次の子たちが、待ってるというのに！」
ユイの声が、室内に響く。
あごを上げ、室内を見渡すと、５人の全裸の、中学生っぽい女の子たちが居て、全員顔を真っ赤にして、舌なめずりして、物欲しそうにしていた。

起き上がると、そのうちのひとりが
「あの…、あたし、マユです…。ヒロシくん♡セックス、してください～♡」
と言って、ベッドの上にごろんと仰向けに寝ころんだ。
マユは、お乳がけっこう大きく膨らんでいて、プルン！となったんで俺は、目が釘付けに。
俺が、マユの裸身に猛然と襲いかかったのは、いうまでもない。