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夏だ!裸島へ行こう!
第9章 中学生女子卓球部の夏合宿(VS高2サトシ)
「じゃ、ここで休憩!」
副キャプテンのミキが、号令をかけた。
その直後、3人の中1の部員たちはいっせいにその体育館内に作られた仮設の個室に飛び込んだ。ミキも、同じように飛び込んだ。

その個室内には、簡易ベッド、冷蔵庫、そして各自で持ち込んだタブレット。
やがて、個室4つから女子たちの声が、洩れ聞こえてきた。
「アア~~ンッ♡アン♡アン♡」
「オトコ!オトコ!オトコ!」
「チンポ!チンポ!チンポ!」
「セックス!セックス!セックス!」
中をのぞくと、4人の女子は全員、お乳お尻すっ裸になり、片方の手でお乳を揉みしだき、もう片方の手で股間をいじくりまわして、アンアンとエロ悶えしていた。オナニーしていたのである。

やがて、女子たちは次々にイクような感じになったが、完全にはイカない。
女子たちのエロ性欲を完全に満足させるには、リアルの男子の肉感が必要だった。
個室からそれぞれ出てきた女子たちは、満足していないという顔でぼうぜん。
水道で頭を冷やすかということで外に出て
「あ!!!!????」

水道場の正面から右脇に、マットレスが5人分敷き詰められている場所があった。
その右から数えて2番目のマットレスの上で、キャプテンのトモコと、高校生くらいの見知らぬ男子が、すっ裸でアンアンいいながら抱き合っていた。
トモコは仰向けに寝ころんで、そのバカでかい巨乳をぶるん!ぶるん!と揺らしている。
「トモコーっ!乳!乳!デカい乳ーっ!」
「サトシ~ッ♡乳吸って~ッ♡乳ナメて~ッ♡」
サトシと呼ばれた男子高校生が、狂ったようにトモコの巨乳にしゃぶりつき、ペロペロナメナメしている。

やがて、サトシは、トモコのセクシーな腰を両手で抱きつかむと、トモコの股間に顔を埋めた。
そのとき、他の4人の女子たちが、そっとそのマットレスにそれぞれ入り、体操着と短パンを脱いでお乳お尻すっ裸になって仰向けに寝ころんだ。サトシとトモコに合わせ、再びオナニーがおっぱじまっていた。
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