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愛妻ネトラレ 久美子
第7章 お得意先への奉仕派遣(BBQ大会)
『社長、もっと強く噛んでいいよ』
久美子のしこり勃ったブラウンピンクの乳首を甘噛みしながら、舌で舐めていた社長。

久美子のリクエストに応じ、更に顎に力を入れる。
『んぅッ…もッ…とぉ』
プルプルっと震えながら、社長に更なる加虐を求める。

乳首を喰いちぎってしまうのでは、と心配する社長だったが、『ねぇン、社長ぉ…もっとぉン』とおでこにキスをされ、ええい ままよ、とガリッと歯茎に力を込める。
『ンひいぃぃッ……痛ッ……気持ちいひぃィィィ…』ビクッビクッと上半身を数度痙攣させ、乳首を襲う官能の痛みに悶える久美子。

『さぁさぁ、まだチンカスがこびりついとるかもしれんでのぅ。その愛らしい唇で綺麗にしておくれ』
乳首を噛まれ震える久美子の頭を押さえつけ、木村は仮性包茎ぺニスを強引に唇へと挿入する。
『ンぶぅ……んふッ……う…ムッ ん ちゅぶッ ジュポッ ジュポッ…』
最初こそ、木村の突然の強制フェラに不意を突かれた久美子だが、やがて自分のペースで肉棒をしゃぶり始める。

3度のオナニー射精を経て、念願の久美子の女体に挿入を果たした青木は、長く挿入していたい気持ちと、激しく犯したい気持ちの板挟みにあっていた。
激しくすれば、やはり長くは持たないだろうし、持久戦に持ち込めば、スローなピストンにせざるを得ない。

とは言え、久美子の濡れた膣襞は否応なしに青木の肉竿を締め吸い上げ、本日4度目の射精へ導びこうと蠢く。
『ううッ…』
自らの意思とは裏腹に、ピストンのスピードが早くなってしまう青木。
青木が挿入している久美子の下半身が、クイックイッと淫らに蠢くのに誘われてしまうのだろう。

魔性の蜜壺に挿れてしまった肉棒の末路は、哀れ絞り採られるのみである。

四者四様の煩悩を抱えつつ行われる、三匹の雄と一匹の雌の肉欲の宴。
バーベキューパーティーに続いて催される肉欲の宴。
肉、そしてまた肉。
四つの肉体が組んず解れつ、凹凸を密着させては離れ、出しては入れる大人の裸の組体操は、小さなガレージの中でまだまだ終幕を迎えそうになかった。

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