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愛妻ネトラレ 久美子
第8章 お得意先への奉仕派遣(専属秘書)
久美子のパート先の工場。

1週間のお得意先への派遣業務が終了し、工場長への報告…とは名ばかりのセクハラ面談。

場所もいつもの工場長の事務室ではなく、非常階段。
退勤時間もとっくに過ぎている為、人が通る可能性は限りなく低いが、ゼロではない。

そんな、人に見られるかもしれないシチュエーションで、久美子は作業着の下半身だけ脱がされ、工場長にバックから犯されていた。

『あンッ…なんで、こんな所でわざわざ、するんですかぁ? はぁンッ』と久美子。
いつもの事務室であれば、こんな不倫のバレるリスクを高めずに済むもを、久美子は理解に苦しむ。

『ん…たまには、刺激も必要だろう?』
ズンッと深く、人妻のムッチリとした桃尻を貫きながら、工場長はパシンッと久美子の白い尻を強く叩く。

『あンッ……、それはそうかもしれないですけど…』尻をスパンキングされ、嫌悪よりは官能の色が強い声を洩らす久美子。

『それより、お得意先の派遣業務はどうだった?』工場長が、ざっくりとした質問をしてくる。
『どうって…普通でしたよ、雑用とか軽作業の手伝いとかばかりでしたけど…』最終日のBBQの話には触れず、久美子は手短に報告を済ませようとする。

『そうか…』と工場長は釈然としない様子で、久美子へのピストン運動を続ける。
『先方の社長が、いたく感謝している様子だったから、肉体奉仕でもしてきたのかと、思っていたのだが…』久美子の腰を両手でがっちりホールドし、スパンッスパンッと肉がぶつかり合う音を響かせ、熟れた人妻を責める。

『あンッ…そんな訳…ないじゃないですか、あぁん』最終日のBBQで男三人の卑猥なソーセージを食べ放題してきたことは棚にあげ、知らぬふりを決め込む久美子。

『まぁ、この肉体を弄ばれてきたと考えると…少々、嫉妬してしまうからな…』工場長は、心に宿る仄かなジェラシーの焔にまかせ、激しく久美子をバックで犯すのだった。

『うッ…』と工場長が、久美子の白い大きな尻にザーメンをかけた後、『で、久美子くん。次のお得意先への派遣の話なんだが…』と切り出す。

『はぁ?』眉をしかめ、工場長を睨む久美子。
尻にかけられた精子をティッシュで拭きながら、『今回だけって話じゃなかったんですか?そんな当たり前みたいにお得意先に出向させられてばかりいても…』
工場長に詰め寄る。


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