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愛妻ネトラレ 久美子
第8章 お得意先への奉仕派遣(専属秘書)
『まあ、確かにそうかもね』とつぼ洗いをしながら、久美子。
『あッ、こら、ゆ~たろ! あぁンッ そんなに激しく掻き回したらぁ あッ はあぁぁンッ』腰をビクビクさせる久美子。
久美子の肉壺に指を挿れ、洗ってもらっている野瀬の腕を両手で掴む。

『だ、ダメだったら…ホント はぁッ ンあぁッ』悩ましげに眉を寄せ喘ぐ姿は、つぼ洗いをしているというよりは、単に手マンによがっているだけのようだ。
『ここ?久美はここが感じるの? 』野瀬は、久美子の反応が一際激しくなるポイントを探り当てたらしく、執拗に指の腹でその膣壁を擦り押す。

『あぁッ ダメッ、ゆ~たろ あぁッ あぁン 、ダメ本当に!イッちゃうからぁッ ダメぇン』
続けられるとイッてしまう予感に、久美子は本気で懇願する。
久美子のGスポットを何度も刺激する野瀬の指は、まるで精密機械のように外すことなく、久美子の快感の的に刺さりまくる。

『可愛いよ、久美…。久美のイクとこ見てみたい、久美のイキ顔見せて。久美のアへ顔見せて欲しいな』優しい囁きとは裏腹に、グチュッグチュッと野瀬の指は久美子の最も敏感な膣襞を愛撫し続ける。

『んあぁッ ダメぇッ、私が…ゆ~たろを元気にしたいのにッ…』健気な言葉に、野瀬も心を動かされる。
『ありがと…優しいね、久美。久美が気持ち良くなってくれると、俺も元気でるよ。久美の気持ちよくなってるとこいっぱい見たいな。遠慮しないでイッていいんだよ』女性なら蕩けてしまいそうな台詞をはく野瀬。

『あぁんッ 凄いッ 凄いッ 凄いッ はぁあぁッ あぁあぁッ…』久美子のよがり声のトーンが上がっていく。
『ああ、久美。可愛いよ、凄いセクシーだよ…好きになっちゃいそうだ…』と真剣な眼差しを久美子へ注ぐ野瀬。

『あぁッ ああぁッ あンッ あンッ ああぁッ…もっと、もっとぉ…そこ、ほじってぇッ…』だが、久美子の耳には野瀬の告白は届いていない様子で、淫らに腰を動かし、手マンをせがむ。
『ああッ あッ あッ …イキそうッ イッちゃう あッ あン』すぐに久美子は限界に近づき、昇天を予告する。

『いいよッ 久美。イッていいよ、久美のアへ顔見せてッ』と野瀬。
『やあぁン…アへ顔…恥ずかしぃ あぁンッ 見ないでぇ』と久美子。
『恥ずかしいなら、止めちゃうよ?』意地悪く野瀬が言う。
『やぁン、止めちゃダメぇ…見ていいからぁ』と久美子。
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