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愛妻ネトラレ 久美子
第8章 お得意先への奉仕派遣(専属秘書)
『こんな感じ、かな?』人生の吸いも甘い知っている久美子だが、ソープ嬢経験は無かった。
乏しい風俗嬢の性技の知識を総動員し、野瀬を元気にする為、文字通り身体をはる。

たわわな二房の果実にたっぷりのボディーソープを泡立てる。
ブラウンピンクの勃起した乳首も完全に見えなくなるほどの泡を作ると、温かくも柔らかいその双房で野瀬の逞しい背中を洗っていく。
やっぱり乳首の感触が分かった方が嬉しいのかしら、などと久美子なりに考え、乳首をしっかりと野瀬の肉体に密着させ入念に洗浄する。

『身体中綺麗にしなきゃね。お次は…』
久美子は、自身の陰毛にもソープを泡立て、天然の毛タワシにして野瀬の腕や足を洗っていく。
『久美…もしかして、ソープ嬢やってた?』
『やってません!』バシッと野瀬の肩を叩き、野瀬の質問を否定する久美子。

『ごめん、ごめん。いや、だってソープ嬢のテクニックを普通に使ってくるから…』
『え?そうなの?』と久美子。

『そうだよ』と野瀬。
『おっぱいを圧し当てて洗うのは、あめんぼ。アンダーヘアをたわしにして洗うのは、タワシ洗い』野瀬は説明する。

『へ~ッ、詳しいのね、ゆ~たろ。もしかしてソープランド通いつめてたの?』タワシ洗いを続けながら、野瀬にジト目を向ける久美子。
『通いつめてはないけど。大人だからね、まぁ つきあいで行ったことはあるよ』野瀬は大人の余裕を感じさせる対応。

『ちなみに、つぼ洗いってのもあるよ』と野瀬。
『つぼ洗い?』と久美子。
『そ、久美子のつぼに入れて洗うの。指をさ』説明を聞いてもピンときてなさそうな久美子に『こういうことさッ』と野瀬は久美子の濡れた肉壺に中指を突っ込む。
『ンふぁ…ッ』突然のヴァギナへの奇襲に久美子は甘い吐息を洩らす。
『久美のココね、この壺の中で指を洗うんだよ。一本一本ね』クチュックチュッと久美子の蜜壺をまさぐり、解説する野瀬。

『洗うって…、逆に汚れちゃうと思うんだけど。オマンコ汁で』至極真っ当な意見を述べつつも、野瀬の指を一本ずつ丁寧につぼ洗いしていく、久美子。
『てか、これってソープ嬢の方が気持ち良くなっちゃうんじゃない?』久美子の素直な感想に、『そうだね。二人の気持ちを盛り上げる為なんじゃない?お互いに昂った方が、その後の展開も盛り上る効果がある、みたいな』と野瀬。
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