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愛妻ネトラレ 久美子
第9章 夢?現? レイプ願望 in 猛暑

汗ばみ、濡れた白いTシャツは透けていた。
ピッタリと肌にくっつき、ブラウンピンクの少し大きめの卑猥な乳首がツンと尖り、存在を主張しているのがTシャツ越しでも分かる。
息苦しいよ、誰かこの湿った布を剥ぎ取ってよ
濡れた布で窒息しそうなのか、Tシャツを貼り付かせ、勃起した乳首がそう助けを求めているようだ。
その声を聴いたわけではあるまいが、髭男が久美子の濡れた白いTシャツを思いきり捲り上げる。
『あッ…ん』
乳首が少し擦れ、甘美な声を洩らす久美子。
たゆゆんッ
或いは、一般的にはプルルンッとTシャツの下から過度に豊満なバストが揺れ現れる。
酸欠状態から救われた?乳首が更に若干大きくしこり勃っているのは、解放感からか。
『…エロい乳首だなぁ』髭男の台詞が久美子のおっぱいの全てを、雄弁に、端的に物語っていた。
『いやぁぁッ 見ないで下さいッ』
脱がされる前から透けて見られていただろうに、僅か布一枚の差はやはり大きいのか、久美子は泣きそうな声で懇願する。
『こんなに乳首ビンビンにさせてそんな言葉言っても、見て下さいとしか聞こえないなぁ』
髭男は久美子の言葉を無視し、顔をバストトップに近づける。
久美子の乳首に、髭男の鼻息がかかる。
その感触に『ンふ…ッ』と身を硬くし、更に乳首も固くなる久美子。
『クククッ、やっぱり見られたいんじゃないか。見られて興奮する質なんだろう?』久美子の反応をからかいながら、髭男がベロ~ッと舌を伸ばす。
久美子の乳首を舐めるかと思いきや、髭男は久美子の乳輪のやや外側をゆっくりと舌を這わせ始める。
『ンうぅ…ッ』
唾液をたっぷりつけられ、ゆっくりと乳輪の外周を舐められる感覚に、久美子は焦らされ身を悶える。
髭男は、その雰囲気らしからぬ緻密さで、ゆっくり丁寧に久美子の乳輪外周を舐め回す。
『~~~ッ』
久美子は声にならない声で、髭男の舌使いに悶え耐える。
触って欲しい乳首にギリギリ届かない場所を、ナメクジのように遅々とした速度で、何周も何周も倦くことなく舌を周回させる髭男。
下半身側で久美子の濡れアワビを視姦し続けていた痩せ男が、『…水漏れが酷くなってきました。ちょっと異常な量が出てきてますね…』深刻そうな口調で、髭男に報告をあげる。
それを聴いた髭男、『聞いたかい奥さん?焦らされて欲しくなっちゃったかな』クククッと笑う。
ピッタリと肌にくっつき、ブラウンピンクの少し大きめの卑猥な乳首がツンと尖り、存在を主張しているのがTシャツ越しでも分かる。
息苦しいよ、誰かこの湿った布を剥ぎ取ってよ
濡れた布で窒息しそうなのか、Tシャツを貼り付かせ、勃起した乳首がそう助けを求めているようだ。
その声を聴いたわけではあるまいが、髭男が久美子の濡れた白いTシャツを思いきり捲り上げる。
『あッ…ん』
乳首が少し擦れ、甘美な声を洩らす久美子。
たゆゆんッ
或いは、一般的にはプルルンッとTシャツの下から過度に豊満なバストが揺れ現れる。
酸欠状態から救われた?乳首が更に若干大きくしこり勃っているのは、解放感からか。
『…エロい乳首だなぁ』髭男の台詞が久美子のおっぱいの全てを、雄弁に、端的に物語っていた。
『いやぁぁッ 見ないで下さいッ』
脱がされる前から透けて見られていただろうに、僅か布一枚の差はやはり大きいのか、久美子は泣きそうな声で懇願する。
『こんなに乳首ビンビンにさせてそんな言葉言っても、見て下さいとしか聞こえないなぁ』
髭男は久美子の言葉を無視し、顔をバストトップに近づける。
久美子の乳首に、髭男の鼻息がかかる。
その感触に『ンふ…ッ』と身を硬くし、更に乳首も固くなる久美子。
『クククッ、やっぱり見られたいんじゃないか。見られて興奮する質なんだろう?』久美子の反応をからかいながら、髭男がベロ~ッと舌を伸ばす。
久美子の乳首を舐めるかと思いきや、髭男は久美子の乳輪のやや外側をゆっくりと舌を這わせ始める。
『ンうぅ…ッ』
唾液をたっぷりつけられ、ゆっくりと乳輪の外周を舐められる感覚に、久美子は焦らされ身を悶える。
髭男は、その雰囲気らしからぬ緻密さで、ゆっくり丁寧に久美子の乳輪外周を舐め回す。
『~~~ッ』
久美子は声にならない声で、髭男の舌使いに悶え耐える。
触って欲しい乳首にギリギリ届かない場所を、ナメクジのように遅々とした速度で、何周も何周も倦くことなく舌を周回させる髭男。
下半身側で久美子の濡れアワビを視姦し続けていた痩せ男が、『…水漏れが酷くなってきました。ちょっと異常な量が出てきてますね…』深刻そうな口調で、髭男に報告をあげる。
それを聴いた髭男、『聞いたかい奥さん?焦らされて欲しくなっちゃったかな』クククッと笑う。

