パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第9章 夢？現？ レイプ願望 in 猛暑

『いやッ…やめてッ！』抵抗しようとする久美子の腕を髭顔の男ががっちりと掴み、バンザイの状態で固定する。

『おっと、大人しくしておいた方がいいですよ。大きな声を出して誰かに聞かれて困るのは奥さんの方でしょうからねぇ。なにせ、電気工事の男をオナニーで誘うような淫乱妻ってのがご近所に知れ渡っちまいますからねぇ』髭顔は再びクククッと笑う。

痩せた男は久美子のショーツを足首まで下ろすと、ガバッと両脚を大きく拡げる。
『いやッ！見ないでぇッ！』
両脚に力を入れ抵抗を試みる久美子だったが、痩せた男の力は意外にも強く、久美子の股間はあっさりと開帳されてしまう。
妄想の中では無理矢理視姦されることに興奮し、自慰の指使いが激しくなる久美子だったが、現実にレイプされるとなると拒絶の声があがるのか。
しかし妄想でも現実でも、久美子のヴァギナがしとどに濡れそぼっていることに変わりはない。

痩せた男の目には、手入れの行き届いた濃いめの茂み。
そのすぐ側のテカテカと濡れひくつくアワビそっくりの女性器が映っている。
『たしかに…こりゃあ洪水ですねぇ』痩せた男は呆れたような口調で髭顔に報告する。

久美子の膣穴からは半透明の愛液がとめどなく溢れ、発達し程よく黒ずんだビラビラはもちろん、キュッと締まったアナルまでも濡らしており、ソファーに愛液の涎の水溜まりを作っている。

痩せ男は、見たまんまのことを久美子の腕を押さえつけている髭男に、丁寧に事細かく伝える。
報告の内容は的確で、具体的な描写は聞いている久美子も赤面してしまうほど、淫らしく官能的であった。

痩せ男の報告を神妙な面持ちで聞いていた髭男は、『なるほど…』と真面目な表情で頷いた後、『どうやらオマンコが水漏れを起こしている可能性があるな。しっかり調べてやらないと、エアコンより奥さんの方が重症かもしれんぞ』と冗談とも本気ともとれるような発言をする。

『暴れられても困りますからな。ちょっと縛らせてもらいますよ。なに、大丈夫、痛くはしませんから。おっと変態欲求不満マゾ奥さんには、ちょっと位痛く縛られる方がお好みでしたかな』髭男はいつものクククッと鼻につく笑いをすると、工具箱から取り出した長いコードで久美子の手首を縛り、ソファーの脚に固定し自由を奪う。

髭男は、久美子のおっぱいの近くに場所を移動した。