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愛妻ネトラレ 久美子
第1章 パート先でのボーナス奉仕
ジ…ジ ジジッ…ジ…

工場長の目を逸らさずじっと見つめたまま、彼の作業着のズボンのチャックをゆっくりと下ろしていく久美子。
ズボンの下で既に半ば大きくなっていた愚息を、黄ばんだ白ブリーフからボロンと露出させる。

小振りなバナナほどもある工場長のペニスは、しかし大きめなサイズの割には勃起した状態にも関わらず、完全に皮を被っていた。

久美子は、変わらず工場長の目を見つめたまま、包茎ペニスに唇を近づけた。

ツンとくる独特の生殖器の芳香に、微塵も表情を崩すことなく、プリッと柔らかく膨らんだ唇を近づけ、そのままソフトに咥えるようなくちづけをペニスに与える久美子。

チュッと優しく咥えたその竿先をペロペロチロチロッと舌先で軽く舐め回す。
余った包皮を舌先でほじくり剥きほぐすように、丹念に唾液をまぶし、尖らせた舌先を包茎チンポの頂点で何度も円を描く。
『あぁ…ああッ……お、奥さんッ』
悪戯好きな美貌の卑猥妻の舌技に、裏返った声を出す工場長。

『フフッ』
(可愛い)とでも言いたげに、妖艶に微笑んだ久美子は、ジュッブッと淫猥な音を立てて、包茎ペニスを喉奥まで咥えこんだ。
工場長の目は見つめたまま。
ジュッブッ
ジュッブッ
ジュッブッ
わざと淫靡な音を立てて、見つめフェラを繰り出す久美子。
実は、この男を見つめたままの激しいフェラチオは久美子の得意技で、結婚前付き合いたての頃は毎夜、淫靡な音を響かせセックスの幕を開けてもらったものだ。

男の反応を確かめるように。
私は貴方のものよ、と主張するかのように。
このペニスを心から愛しているわ、と久美子は相手に感じさせるような、アイコンタクトによる精根こめた全力フェラチオ。
すぼめた頬、粗い鼻息、ときおりヒクつく小鼻。
ジュッブッ
ジュッブッ
ジュッブッ
リズミカルに前後に頭を動かす度に、濡れた音が淫靡に響く。
長い睫毛で、男を見つめたまま口腔奉仕をする妻の久美子。
ふと、淫靡な音が止んだかと思うと、久美子は含んでいたペニスを口からヌルッと出し、竿の付け根から亀頭部分まで下から上へと何度も舌で舐めあげる。
先程まで皮を被っていた包茎ペニスは、久美子のねっとりとした情熱的なフェラチオに屈服したのか、恥垢まみれの亀頭を無様に晒していた。
右手でカリの段差の辺りを手コキしながら、肉棒を丹念に舌で愛撫する久美子。
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