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愛妻ネトラレ 久美子
第1章 パート先でのボーナス奉仕

レロレロレロレロッ
とでも音が聴こえてきそうな熱心な舌使いで、工場長のギンギンに反り返ったペニスを口唇愛撫する久美子。
熱くて、少しザラリとした肉厚の舌で唾液をたっぷりまぶし、血管の浮き出た凶悪な肉竿をサーブする。
その様子は愛してやまないパートナーへの献身的な、あるいは逆に隷属的な性的奉仕を思わせる。
妖艶に、しかしながら懸命に熱心にペニスに快楽を与えようと腐心する久美子の姿に、工場長の臨界点はもうすぐそこまで迫っていた。
『ああッ…もうッ』
切羽詰まった声をきき、久美子は再びバキュームフェラを再開する。
スパートをかけての再度の吸引フェラは、一層リズミカルでスピードと強弱に拍車がついている。
『おッ、おッ…おぉ』
工場長の腰が前後に揺れ始め、久美子の頭には抱えこむように彼の両手が回される。
同じように久美子は工場長の腰に両手を回し、まるで恋人同士が抱き合っているかのようなイメージを彷彿させるフェラチオシーン。
ジュッブッ
ジュッブッ
ジュッブッ
一際、久美子の口腔から洩れる淫音が大きくなった頃、『出るッ』一言、工場長が呻く。
『ンあッ』
久美子は肉竿を咥えたままの口を大きく開け舌を伸ばし、発射される白濁液を受け入れるべく態勢をとる。
びゅくッ…ビビビュッ!
勢いよく発射された白濁液は一部口からはみ出し、久美子の整った鼻の横から頬にかけて、イカ臭いジェル状の爪痕を残す。
『…んッ…ふ』
口腔内に流しこまれたザーメンを健気に受け止め、溢さないように口に溜め、出された精子を見せつけるように、工場長の目をそのまま見つめる久美子。
舌の上の大量のスペルマを存分に見せつけたあと、久美子はコクンと、旦那である俺以外の子種を飲み干した。
『…溜まってたんですね?』
精飲後、今しがたの淫らな行為からは想像もつかない天使のような笑顔で微笑んだ久美子に、工場長は思わず唇を重ねた。
『…ンッ』
突然のキスに驚きながらも、舌を入れ絡ませてくる工場長に、久美子も徐々に応じていく。
『今、工場長の精子飲んだばっかりですよ?』呆れるように言う久美子に、『気にしないよ』と工場長は更に荒々しく舌を絡める。
『んふふッ』と満更でもない様子で応じる久美子の舌使いは、俺とのキスではみせない激しさとしつこさを持ち合わせていた。
とでも音が聴こえてきそうな熱心な舌使いで、工場長のギンギンに反り返ったペニスを口唇愛撫する久美子。
熱くて、少しザラリとした肉厚の舌で唾液をたっぷりまぶし、血管の浮き出た凶悪な肉竿をサーブする。
その様子は愛してやまないパートナーへの献身的な、あるいは逆に隷属的な性的奉仕を思わせる。
妖艶に、しかしながら懸命に熱心にペニスに快楽を与えようと腐心する久美子の姿に、工場長の臨界点はもうすぐそこまで迫っていた。
『ああッ…もうッ』
切羽詰まった声をきき、久美子は再びバキュームフェラを再開する。
スパートをかけての再度の吸引フェラは、一層リズミカルでスピードと強弱に拍車がついている。
『おッ、おッ…おぉ』
工場長の腰が前後に揺れ始め、久美子の頭には抱えこむように彼の両手が回される。
同じように久美子は工場長の腰に両手を回し、まるで恋人同士が抱き合っているかのようなイメージを彷彿させるフェラチオシーン。
ジュッブッ
ジュッブッ
ジュッブッ
一際、久美子の口腔から洩れる淫音が大きくなった頃、『出るッ』一言、工場長が呻く。
『ンあッ』
久美子は肉竿を咥えたままの口を大きく開け舌を伸ばし、発射される白濁液を受け入れるべく態勢をとる。
びゅくッ…ビビビュッ!
勢いよく発射された白濁液は一部口からはみ出し、久美子の整った鼻の横から頬にかけて、イカ臭いジェル状の爪痕を残す。
『…んッ…ふ』
口腔内に流しこまれたザーメンを健気に受け止め、溢さないように口に溜め、出された精子を見せつけるように、工場長の目をそのまま見つめる久美子。
舌の上の大量のスペルマを存分に見せつけたあと、久美子はコクンと、旦那である俺以外の子種を飲み干した。
『…溜まってたんですね?』
精飲後、今しがたの淫らな行為からは想像もつかない天使のような笑顔で微笑んだ久美子に、工場長は思わず唇を重ねた。
『…ンッ』
突然のキスに驚きながらも、舌を入れ絡ませてくる工場長に、久美子も徐々に応じていく。
『今、工場長の精子飲んだばっかりですよ?』呆れるように言う久美子に、『気にしないよ』と工場長は更に荒々しく舌を絡める。
『んふふッ』と満更でもない様子で応じる久美子の舌使いは、俺とのキスではみせない激しさとしつこさを持ち合わせていた。

