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中1ようこの輪姦天国
第4章 初体験はエロ激しく
「ありがとう…、ようこちゃんとのセックス、すごい良かった」
とカツキは、ようやくようこちゃんに告げた。
「ん?」
ようこちゃんが、カツキのカラダに抱きついてくる。ようこちゃんのムチっとしたコアラな裸身のエロい感触に、踏ん切りをつけたはずのカツキのカラダがビクビクッとなって、カツキは思わず
「ようこ、ちゃんっ!」
と、ようこちゃんの中1の幼い裸身を強く抱きしめ直した。
『ようこちゃんと、もっともっとセックスしたい!』
という思い。
しかし、それと同時に脳内に湧く、もう1つの考え。
『ようこちゃんには、輪姦願望がある。男子数人でようこちゃんを寄ってたかって…』
そのエロシーンを想像すると、カツキのカラダはエロ震えた。
『明日、ようこちゃんを輪姦プレイに誘ってみよう』
と思った。
「カツキ~~♡わたし、今夜、一人留守番なの~♡」
ようこちゃんの思わぬ言葉に、カツキは、驚いた。
そして、狂喜した。
『今夜、ようこちゃんを輪姦しよう』
とカツキは、ようやくようこちゃんに告げた。
「ん?」
ようこちゃんが、カツキのカラダに抱きついてくる。ようこちゃんのムチっとしたコアラな裸身のエロい感触に、踏ん切りをつけたはずのカツキのカラダがビクビクッとなって、カツキは思わず
「ようこ、ちゃんっ!」
と、ようこちゃんの中1の幼い裸身を強く抱きしめ直した。
『ようこちゃんと、もっともっとセックスしたい!』
という思い。
しかし、それと同時に脳内に湧く、もう1つの考え。
『ようこちゃんには、輪姦願望がある。男子数人でようこちゃんを寄ってたかって…』
そのエロシーンを想像すると、カツキのカラダはエロ震えた。
『明日、ようこちゃんを輪姦プレイに誘ってみよう』
と思った。
「カツキ~~♡わたし、今夜、一人留守番なの~♡」
ようこちゃんの思わぬ言葉に、カツキは、驚いた。
そして、狂喜した。
『今夜、ようこちゃんを輪姦しよう』