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中1ようこの輪姦天国
第4章 初体験はエロ激しく
カツキの精子を初めて受け止めたようこちゃんの顔は、それまで関係した女子2人のその時の顔とあまり違わない。
天国を見ているような表情をしている。
しかし、カツキは、自分のカラダが、今までの2人女子と何度もセックスを重ねているときのそれとはまるで違う状態になっていることに、ぼうぜんとしていた。
『チンポが…、しぼまないッ!?』

今までの30回のセックス、いずれも射精したらすぐにチンポが小さくしぼみ、萎えた。
そして、いわゆる賢者タイムが訪れ、女子2人が2回戦を何度せがんできても応じることができなかった。
その30回のセックスは、すべて、1日1回のセックスだった。
だからカツキは、自分の性欲はあまり強くないと思っていた。

それが、今はどうだ?
チンポはしぼまないどころか、雄々しく太く突っ立ったままで、ようこちゃんのおマンコの中に収まっている。
さらにカツキ自身のカラダが、なんと?性欲にあふれていた。
『ようこちゃんと、もっとやりたい!もっとセックスしたい!ようこちゃんのおマンコをチンポで激しく突きたいッ!』
これじゃ、俺、まるで性豪じゃないか!?
カツキの両眼は、ようこちゃんのコアラな裸身(正確には、エロフェロモンが立ち込める裸身)に吸いついて、離れない。
『この女子の、エロい身体…、エロい雰囲気のおかげだ…』
カツキは、自分に偶然に訪れたこのめぐりあいに、強い幸福を思った。天国、だった。

「ようこちゃん…。ようこちゃんと、もっともっとセックス、したいっ!ようこちゃんと2回目が、したいーっ!」
カツキが求めると、ようこちゃんは
「うれしい、カツキ~ッ♡何回でもしてええ~~~ッ♡わたしのおマンコを、激しく突いてええ~~~ッ♡」
と答え叫んだ。
カツキは、チンポを引き抜かず、そのままようこちゃんと2回戦セックスに突入していった。

気がつくと、夕方になっていた。
カツキは、実に、ようこちゃんと5回連続でセックスをしていた。
お乳へのペロナメや、クリトリスおマンコへのペロナメなど前戯はほとんどせず、ひたすら正常位で、ようこちゃんのおマンコをチンポで突くだけだった。
射精した後も、チンポの勃起がおさまらないため、そのまま腰のピストン運動を続けていた。
5回もすれば、おマンコが傷んでくる。しかし幸いにも、ようこちゃんのエロ汁は無尽蔵にあふれビチョビチョ状態が持続していた。
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