この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
瀬音とボクとよしみくん
第13章 一人で○
瀬音くんのおちんちん……
まるで、ボクに食べられるのを待っているかのように、いつもビンビンだよ。
「そんなに待ちきれないの?」
「当たりまえだろ……早く、今日一日、ずっと待っていたんだから」
「しょうがないな」
だけど、いつも、瀬音くんばっかじゃずるい。
はじめは、瀬音くんのおちんちんを触れるだけでも嬉しかったのに。
それが当たる前になると、今度は、ボクのおちんちんも見て欲しくなってくる。
触って欲しい。
舐めて欲しい。
だけど、それは無理だよね。
誰も入ってこないとはいえ。
瀬音くんはおちんちんを出していても言い訳できるけど、ボクがおちんちんを出しているところを見られたら、言い訳できない。
それに、これは、あくまで瀬音くんの介助なんだから。
だけど、瀬音くんのおちんちんに触れるたびに、ボクはだんだんと欲求不満になってくる。
瀬音くんの精液を出したら、ボクは急いで帰るようになった。
はじめは飲んでしまった精液だけど。やがて、ビニール袋に吐き出すようにした。
瀬音くんは飲んで欲しそうだけど。
「だって。生ぬるくてまずいんだもん」
というのは言い訳だった……
まるで、ボクに食べられるのを待っているかのように、いつもビンビンだよ。
「そんなに待ちきれないの?」
「当たりまえだろ……早く、今日一日、ずっと待っていたんだから」
「しょうがないな」
だけど、いつも、瀬音くんばっかじゃずるい。
はじめは、瀬音くんのおちんちんを触れるだけでも嬉しかったのに。
それが当たる前になると、今度は、ボクのおちんちんも見て欲しくなってくる。
触って欲しい。
舐めて欲しい。
だけど、それは無理だよね。
誰も入ってこないとはいえ。
瀬音くんはおちんちんを出していても言い訳できるけど、ボクがおちんちんを出しているところを見られたら、言い訳できない。
それに、これは、あくまで瀬音くんの介助なんだから。
だけど、瀬音くんのおちんちんに触れるたびに、ボクはだんだんと欲求不満になってくる。
瀬音くんの精液を出したら、ボクは急いで帰るようになった。
はじめは飲んでしまった精液だけど。やがて、ビニール袋に吐き出すようにした。
瀬音くんは飲んで欲しそうだけど。
「だって。生ぬるくてまずいんだもん」
というのは言い訳だった……