この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
瀬音とボクとよしみくん
第13章 一人で○
急いで帰って、それを自分のおちんちんに擦りつける。
「あぁ、瀬音くんのオシッコが、ボクのおちんちんに絡みついてるよぉ」
ボクは、鏡の前で、裸になり、女装姿の自分に興奮する。
いつもは、家に帰る前に男の子に戻るが、今日は家に誰もいないのでそのままの格好で帰る。
自分では、マリアちゃんに似てないと思うけど、ゆかりちゃんに言われると、そう思えてくる。
そう、思うようにする。
大きい女の子のおちんちんを生やしたマリアちゃんが、鏡の中で淫らな格好で悶えている。
「瀬音くん、瀬音くんっ、見て、見て。ボクの、ううん、私のおちんちん、女の子のおちんちんだよ。ビンビンでしょ。ほらっ、女の子のあなもひくひくしてるでしょ?」
ゆかりちゃんにされたように、足を上げ、お尻が丸見えに。
……純、お尻の穴、丸見えだぞ……
「やだ、瀬音くん、恥ずかしいよ」
瀬音くんのギンギンに勃ったおちんちんを想像する。
「あはっ、瀬音くんのおちんちん、ギンギンだね。ボクの穴を見て興奮してるんだ。もう」
瀬音くんの顔は赤く。恥ずかしがしそうだ。
「入れたいの? もう。いいよ、入れて。私も我慢できないよ。早く入れて。瀬音くんのおちんちん、欲しいよ」
ボクは、近くにあった、極太のマジックペンを手に取った。
四つん這いになり、マジックペンをお尻の穴に。
「はじめてだからね。優しくね」
「え? ゆかりちゃん? あれはゆかりちゃんに無理矢理されて、それにゆかりちゃんは女の子で偽物だから。おちんちんははじめだよ」
「あんっ、優しくっ、瀬音くんっ」
やっぱり、お尻の穴はきつく、すんなりは入らない。
「あぁ、瀬音くんのオシッコが、ボクのおちんちんに絡みついてるよぉ」
ボクは、鏡の前で、裸になり、女装姿の自分に興奮する。
いつもは、家に帰る前に男の子に戻るが、今日は家に誰もいないのでそのままの格好で帰る。
自分では、マリアちゃんに似てないと思うけど、ゆかりちゃんに言われると、そう思えてくる。
そう、思うようにする。
大きい女の子のおちんちんを生やしたマリアちゃんが、鏡の中で淫らな格好で悶えている。
「瀬音くん、瀬音くんっ、見て、見て。ボクの、ううん、私のおちんちん、女の子のおちんちんだよ。ビンビンでしょ。ほらっ、女の子のあなもひくひくしてるでしょ?」
ゆかりちゃんにされたように、足を上げ、お尻が丸見えに。
……純、お尻の穴、丸見えだぞ……
「やだ、瀬音くん、恥ずかしいよ」
瀬音くんのギンギンに勃ったおちんちんを想像する。
「あはっ、瀬音くんのおちんちん、ギンギンだね。ボクの穴を見て興奮してるんだ。もう」
瀬音くんの顔は赤く。恥ずかしがしそうだ。
「入れたいの? もう。いいよ、入れて。私も我慢できないよ。早く入れて。瀬音くんのおちんちん、欲しいよ」
ボクは、近くにあった、極太のマジックペンを手に取った。
四つん這いになり、マジックペンをお尻の穴に。
「はじめてだからね。優しくね」
「え? ゆかりちゃん? あれはゆかりちゃんに無理矢理されて、それにゆかりちゃんは女の子で偽物だから。おちんちんははじめだよ」
「あんっ、優しくっ、瀬音くんっ」
やっぱり、お尻の穴はきつく、すんなりは入らない。