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第13章 一人で○

マジックペンに瀬音くんの精液を擦りつける。


「ゆっくり、ゆっくりね」


ゆっくりと力を抜くと、ペンはお尻の穴にゆっくりと入っていった。


瀬音くんのオシッコつきのペンがボクの体の中に入っていく。


「あんっ、瀬音くんのおちんちんが、はじめて、ボクの中に……」


「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ」


ペンを激しく、出し入れする。


「あんっ、瀬音くんっ、激しすぎだって、穴が、壊れちゃうよ、いやっ、だめぇぇ」


……純、気持ちいいか？……


「うん、気持ちいいよ。気持ちよすぎて、どうにかなっちゃうよ」


……俺も、純の中、気持ちいいよ……


「ほんと？」


……あぁ。女の子姿で悶えている純が、かわいくって、俺も興奮しっぱなしだよ……


「あん、あん、うれ、しい、よぉ」


……あぁ、もう、我慢できない。純の中に、出していいか？……


「うん。じゃあ、一緒にいこう」


……あぁ一緒に……


「あん、あん、あ、あ、あ、ああっっっん、いく、いく、ダメ、いくぅぅぅぅん」






ボクはペン入れたまま、果てた。