この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
瀬音とボクとよしみくん
第14章 ついに初体験?○
そう言って、スカートをたくし上げる。


こんなところを誰かに見られたら。


そう思うと、余計に興奮して、ボクのおちんちんは、すでにギンギンだ。


ゆかりちゃんからもらったパンツはパツパツになっている。


瀬音くんは何も言わず、じっと、ボクのパンツを見ている。


ゆっくりとパンツを下ろす。


久しぶりに瀬音くんにおちんちんを見られるだけで、オシッコが出そう。


あぁ、瀬音くんが、じっと
ボクのおちんちんを見てるよ。


「へへっ、久しぶりに見られると、やっぱり恥ずかしいね」


本当はこのまま、ギンギンに勃った瀬音くんのおちんちんと、ボクのおちんちんとを一緒にしてしごきたい。
けど、さすがにそこまでは出来ない。


「もう、おしまい」


自分のパンツは戻して、いつものように瀬音くんのおちんちんを頬張り、急いでかえってから、一人妄想して、瀬音くんのおちんちんをお尻の穴に入れて果てる。


そして、だんだんと、ボクは我慢できなくなっていった。


パンツは戻さずに、そのままするようになり。
やがて、ボクもベッドに上がり、瀬音くんにまたがり、お尻を瀬音くんに見られながらするようにもなった。
/461ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ