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瀬音とボクとよしみくん
第14章 ついに初体験?○
「純、お尻の穴、丸見えだぞ」
それはボクの妄想と同じセリフ。
「やだ、見ないで」
「見ないでって、みせてるんだろ」
そうだけど。
「あのさ、知ってる? おちんちんを好きな女の子の穴に入れて、オシッコを出すと、赤ちゃんができるんだって」
「へ、へぇ~」
「だから、は、恥ずかしいんだけど……見て、みて……よ」
ボクは、お尻を瀬音くんの顔にさらに突き出す。
お尻を手で広げる。
これで、ボクの穴はさらに丸見え。
恥ずかしさで、どうにかなりそう。
「ど、どう?」
「は? どうって?」
「ボクの、あ、穴は……瀬音くんのおちんちん……入るのかな? なんなら、れ、れ、練習、し、してみてもいいよ」
あぁ、とうとう言っちゃった。
「な、な、何いってんだよ」
言ってて、恥ずかしすぎる。
本当に変態だ。
瀬音くんはびっくりしてるはず。
「じょ、冗談だよ。そうだよね。本当の女の子じゃないもんね」
本当は、入れて欲しいのに、それ以上は恥ずかしくて、それは言えない。
それはボクの妄想と同じセリフ。
「やだ、見ないで」
「見ないでって、みせてるんだろ」
そうだけど。
「あのさ、知ってる? おちんちんを好きな女の子の穴に入れて、オシッコを出すと、赤ちゃんができるんだって」
「へ、へぇ~」
「だから、は、恥ずかしいんだけど……見て、みて……よ」
ボクは、お尻を瀬音くんの顔にさらに突き出す。
お尻を手で広げる。
これで、ボクの穴はさらに丸見え。
恥ずかしさで、どうにかなりそう。
「ど、どう?」
「は? どうって?」
「ボクの、あ、穴は……瀬音くんのおちんちん……入るのかな? なんなら、れ、れ、練習、し、してみてもいいよ」
あぁ、とうとう言っちゃった。
「な、な、何いってんだよ」
言ってて、恥ずかしすぎる。
本当に変態だ。
瀬音くんはびっくりしてるはず。
「じょ、冗談だよ。そうだよね。本当の女の子じゃないもんね」
本当は、入れて欲しいのに、それ以上は恥ずかしくて、それは言えない。