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瀬音とボクとよしみくん
第20章 有貴くんの場合①○
純ちゃんは悶えて体をくねらせる。


俺は、純ちゃんのスカートをたくしあげようとする。


「あん、ダメっ」


純ちゃんはスカートを押さえる。


もう少しで見えそうだったのに。


もう、俺のおちんちんは、大きくなっていて、我慢できない。


「もう、だめだよ。入れ……たいんだ」


「入れる? 何を? どこに?」


「俺のおちんちんを、純ちゃんの中に……」


「私の中に? どこに?」


「俺、知ってるよ。エッチな動画見たから。女の子がおしっこをする穴に、おちんちんを入れるんだ。モザイクがかかっているから、見たことないけど」


「へぇ~そうなんだ。くわしいんだね」


「……うん」


「見たいの?」


「え……うん」


見せてくれるのか?


本当に?


「もう、スケベ、エッチ、変態っ」


罵倒されるが、純ちゃんは笑ってる。


純ちゃんは、天使だ。


「見せるだけだよ……目をつむって」


マジでか。


純ちゃんのアソコが見えるなんて。


神様、本当にありがとう。


目をつむる。


目の前では、純ちゃんがパンツを脱いでいる衣づれの音がする。


「もういい?」


早く見たい。


「まだだ~め」


早く。


早く。


どうにかなっちゃうよ。


「……い、い、よ」


いい?


いくよ。
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