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瀬音とボクとよしみくん
第20章 有貴くんの場合①○
純ちゃんはマリアのいとこで、マリアに似て、すごくかわいい。


でも、どことなくミステリアスだった。


おっぱいを見せてくれるなんて。


ずっと想像して、いつもおちんちんを熱くしてたのに。


それが今、目の前に。


夢だろうか。


純ちゃんの手がTシャツの裾へと動く。


純ちゃんから言い出したことなのに、よほど、恥ずかしいのか、顔を赤らめて、Tシャツをゆっくりゆっくりとあげる。


ゆっくりゆっくり。


純ちゃんの恥ずかしがる顔が、さらに興奮を高める。


心臓はバクバクだ。


そして、ついに純ちゃんのおっぱいが見える。


純ちゃんのおっぱいは小ぶりでピンク色でかわいい。


「私のおっぱい、どうかな?」


「う、うん、かわいいよ」


「かわいい? なにそれ。女の子のおっぱい、初めて?」


「うん」


神様、ありがとう。


「ふふっ、興奮してる。息が荒いよ」


当然だ。


「触ってもいい?」


「うん。いいよ。優しくね」


乳首を触る。


「あんっ」


純ちゃんは感じたみたいだ。


「あんっ、有貴くん、気持ちいいよ」


我慢できない。


俺は、純ちゃんを押し倒して、今度はおっぱいにキスをした。


「あぁぁん。ダメ、だって、あん、そんなに舐めないで、あんっ」
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