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瀬音とボクとよしみくん
第23章 有貴くん④ お風呂○
一ノ瀬にビンタされる。
一ノ瀬は何も言わず、湯船を出ていった。
ビンタされて、ようやく我にかえる。
やりすぎたと気づく。
ちょっと、一ノ瀬のアソコを見るだけだったのに。
くそっ。
なんで、俺はまた、同じ失敗をしてしまうんだ。
一ノ瀬は背を向けて出ていく。
結局、一ノ瀬のアソコは見れなかった。
一ノ瀬の後ろ姿を見ながら、後悔と罪悪感をかみしめていたら……
一ノ瀬がフラリと、倒れそうに。
俺は、慌てて駆け寄り一ノ瀬を支える。
どうやら、完全にのぼせたみたいだ。
一ノ瀬は俺の腕の中で、ぐったりと倒れた。
一ノ瀬の全身は丸見えだったが
それどころではなかった。
急いで運んで、冷やしてあげないと……
一ノ瀬は何も言わず、湯船を出ていった。
ビンタされて、ようやく我にかえる。
やりすぎたと気づく。
ちょっと、一ノ瀬のアソコを見るだけだったのに。
くそっ。
なんで、俺はまた、同じ失敗をしてしまうんだ。
一ノ瀬は背を向けて出ていく。
結局、一ノ瀬のアソコは見れなかった。
一ノ瀬の後ろ姿を見ながら、後悔と罪悪感をかみしめていたら……
一ノ瀬がフラリと、倒れそうに。
俺は、慌てて駆け寄り一ノ瀬を支える。
どうやら、完全にのぼせたみたいだ。
一ノ瀬は俺の腕の中で、ぐったりと倒れた。
一ノ瀬の全身は丸見えだったが
それどころではなかった。
急いで運んで、冷やしてあげないと……