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瀬音とボクとよしみくん
第25章 歩くんと翼くんと…○
あんな濃厚なキスをしたのに、まだ恥じらいはあるのか、少しだけ躊躇しているみたい。
どちらが先に見せるか。
二人ともなんだか、かわいいよ。
あ~見せて、見せて早く。
「せ~ので見せあおうよ」
「うん、そうだね」
「せ~の」
二人はズボンとパンツを脱いでおちんちんを見せあう。
「でも、ちょっと恥ずかしいね」
「うん。こないだはいきなりだったもんね」
二人のおちんちんはまだ小さい。
それが、やがてムクムクと大きくなる。
「触っていい?」
「汚いよ」
「いいの」
お互いが、おちんちんを触りあう。
そして、またキスをする。
二人が興奮しているのがわかる。
二人は無言で服を脱がしはじめる。
二人は真っ裸で抱き合い、キスをし、おちんちんを触りあう。
あぁ、私だって……
やがて、歩くんは翼くんのおっぱいをもみはじめる。
男の子だから、おっぱいはないのに。
さらに、乳首を舐めはじめる。
「あぁ、いい……」
男の子なのに、翼くんは、乳首を舐められて、感じてる。
「ねぇ、おちんちんも舐めてよ」
「え?」
どちらが先に見せるか。
二人ともなんだか、かわいいよ。
あ~見せて、見せて早く。
「せ~ので見せあおうよ」
「うん、そうだね」
「せ~の」
二人はズボンとパンツを脱いでおちんちんを見せあう。
「でも、ちょっと恥ずかしいね」
「うん。こないだはいきなりだったもんね」
二人のおちんちんはまだ小さい。
それが、やがてムクムクと大きくなる。
「触っていい?」
「汚いよ」
「いいの」
お互いが、おちんちんを触りあう。
そして、またキスをする。
二人が興奮しているのがわかる。
二人は無言で服を脱がしはじめる。
二人は真っ裸で抱き合い、キスをし、おちんちんを触りあう。
あぁ、私だって……
やがて、歩くんは翼くんのおっぱいをもみはじめる。
男の子だから、おっぱいはないのに。
さらに、乳首を舐めはじめる。
「あぁ、いい……」
男の子なのに、翼くんは、乳首を舐められて、感じてる。
「ねぇ、おちんちんも舐めてよ」
「え?」