この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
瀬音とボクとよしみくん
第25章 歩くんと翼くんと…○
あんな濃厚なキスをしたのに、まだ恥じらいはあるのか、少しだけ躊躇しているみたい。


どちらが先に見せるか。


二人ともなんだか、かわいいよ。


あ~見せて、見せて早く。


「せ~ので見せあおうよ」


「うん、そうだね」


「せ~の」


二人はズボンとパンツを脱いでおちんちんを見せあう。


「でも、ちょっと恥ずかしいね」


「うん。こないだはいきなりだったもんね」


二人のおちんちんはまだ小さい。


それが、やがてムクムクと大きくなる。


「触っていい?」


「汚いよ」


「いいの」


お互いが、おちんちんを触りあう。


そして、またキスをする。


二人が興奮しているのがわかる。


二人は無言で服を脱がしはじめる。
二人は真っ裸で抱き合い、キスをし、おちんちんを触りあう。


あぁ、私だって……


やがて、歩くんは翼くんのおっぱいをもみはじめる。
男の子だから、おっぱいはないのに。


さらに、乳首を舐めはじめる。


「あぁ、いい……」


男の子なのに、翼くんは、乳首を舐められて、感じてる。


「ねぇ、おちんちんも舐めてよ」


「え?」
/461ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ