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瀬音とボクとよしみくん
第4章 三人でお風呂○
気持ちよすぎる。


もうだめ。


「ダメ。もうでる」


「でちゃう? ダメ。我慢して。一緒にだそう」


そんな、気持ちよすぎて、我慢なんてできないよ。
ボクはもだえながら我慢する。


「あん、ダメダメダメ、でちゃうよ」


「もう、我慢して。瀬音くんは?」


「オレも、でそう」


「えっ? せおくんも? 2回目、なのに」


「あ、でるでる」


「でちゃ、うぅ」


「ずるい、僕も」


「あっっ」


「一緒に」


「あぁぁん」


「あん」


「んあっ」


三人同時オシッコを出して、ボクらは絶頂をむかえた。


三人のオシッコが混ざり合う。


良実くんはオシッコが出たのに、なおも、おちんちんを搾る。
オシッコが混ざり合い、ヌルヌルの感触で気持ちよさの波が、なかなかおさまらない。


「やめてって、もう、でないから……」


気持ちよさの波の中、三人でゆっくり果てていき、気付けば、三人でまた、抱き合って横になった…………





こうして
ボクたち三人の
秘密でエッチな関係が
はじまって






つづいていく……
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