この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
瀬音とボクとよしみくん
第4章 三人でお風呂○
でも、密着しながらおちんちんは触りづらいので、やがて起き上がってお互いのおちんちんを触りあう。


「こうすると、もっといいよ」


良実くんにうながされ、瀬音くんとボクは向き合って座り、おちんちんをくっつける。
良実くんが、瀬音くんとボクのおちんちんを両手でまとめ優しく撫でる。


「フフッ、二人のおちんちんが一緒になってる。二人とも気持ちよさそう」


そう言われて、瀬音くんと見つめ合う。
本当に瀬音くん、気持ちよさそう。


「気持ちいい?」


そう聞かれたけど、気持ちよすぎて、こたえられない。


いじめっこの瀬音くんと、向き合っておちんちんをくっつけている。


良実くん以外の子だからか、いつも以上に興奮している。
というより、変な気分だ。


「せおくん……せおくん、さっきはいじめてごめんね」


「オレもわるかった」


「いい、よ、あん、せおくん、気持ちいいよっ」


瀬音くんのおちんちんと、ボクのおちんちんがくっついてぬめりあっている。


瀬音くんのこと、キライだったのに。


「純……気持ちいいよ、お前のおちんちんとオレのが……うんっ」


「はぁぁん」


「う、ふぅぅん」


「二人のおちんちん、かわいいよ。二人ともおちんちんで悩んでいたけど、ほらっ、一緒にすれば同じだね? ね?」


と言って、良実くんが力いっぱい二人のおちんちんを搾る。


「あっん」


「うぅんっ」


「二人とも、本当に気持ちよさそうだね。僕も一緒に」


良実くんは、ボクと瀬音くんのおちんちんに跨がり、良実くんのおちんちんも一緒になる。


これで、三人のおちんちんが一緒に。


「あんっ、三人のおちんちんが合体してるよ」


良実くんが、三人のおちんちんをまとめて搾る。


三人のおちんちんが合体して、三人の気持ちも合体していく。
良実くんのリズムでボクたちは同時に息を荒くする。


「あん、気持ち、いい?」


「うん、気持ち、いい」


「瀬音くん、は?」


「はぁ、お、おう」
/461ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ