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瀬音とボクとよしみくん
第4章 三人でお風呂○
でも、密着しながらおちんちんは触りづらいので、やがて起き上がってお互いのおちんちんを触りあう。
「こうすると、もっといいよ」
良実くんにうながされ、瀬音くんとボクは向き合って座り、おちんちんをくっつける。
良実くんが、瀬音くんとボクのおちんちんを両手でまとめ優しく撫でる。
「フフッ、二人のおちんちんが一緒になってる。二人とも気持ちよさそう」
そう言われて、瀬音くんと見つめ合う。
本当に瀬音くん、気持ちよさそう。
「気持ちいい?」
そう聞かれたけど、気持ちよすぎて、こたえられない。
いじめっこの瀬音くんと、向き合っておちんちんをくっつけている。
良実くん以外の子だからか、いつも以上に興奮している。
というより、変な気分だ。
「せおくん……せおくん、さっきはいじめてごめんね」
「オレもわるかった」
「いい、よ、あん、せおくん、気持ちいいよっ」
瀬音くんのおちんちんと、ボクのおちんちんがくっついてぬめりあっている。
瀬音くんのこと、キライだったのに。
「純……気持ちいいよ、お前のおちんちんとオレのが……うんっ」
「はぁぁん」
「う、ふぅぅん」
「二人のおちんちん、かわいいよ。二人ともおちんちんで悩んでいたけど、ほらっ、一緒にすれば同じだね? ね?」
と言って、良実くんが力いっぱい二人のおちんちんを搾る。
「あっん」
「うぅんっ」
「二人とも、本当に気持ちよさそうだね。僕も一緒に」
良実くんは、ボクと瀬音くんのおちんちんに跨がり、良実くんのおちんちんも一緒になる。
これで、三人のおちんちんが一緒に。
「あんっ、三人のおちんちんが合体してるよ」
良実くんが、三人のおちんちんをまとめて搾る。
三人のおちんちんが合体して、三人の気持ちも合体していく。
良実くんのリズムでボクたちは同時に息を荒くする。
「あん、気持ち、いい?」
「うん、気持ち、いい」
「瀬音くん、は?」
「はぁ、お、おう」
「こうすると、もっといいよ」
良実くんにうながされ、瀬音くんとボクは向き合って座り、おちんちんをくっつける。
良実くんが、瀬音くんとボクのおちんちんを両手でまとめ優しく撫でる。
「フフッ、二人のおちんちんが一緒になってる。二人とも気持ちよさそう」
そう言われて、瀬音くんと見つめ合う。
本当に瀬音くん、気持ちよさそう。
「気持ちいい?」
そう聞かれたけど、気持ちよすぎて、こたえられない。
いじめっこの瀬音くんと、向き合っておちんちんをくっつけている。
良実くん以外の子だからか、いつも以上に興奮している。
というより、変な気分だ。
「せおくん……せおくん、さっきはいじめてごめんね」
「オレもわるかった」
「いい、よ、あん、せおくん、気持ちいいよっ」
瀬音くんのおちんちんと、ボクのおちんちんがくっついてぬめりあっている。
瀬音くんのこと、キライだったのに。
「純……気持ちいいよ、お前のおちんちんとオレのが……うんっ」
「はぁぁん」
「う、ふぅぅん」
「二人のおちんちん、かわいいよ。二人ともおちんちんで悩んでいたけど、ほらっ、一緒にすれば同じだね? ね?」
と言って、良実くんが力いっぱい二人のおちんちんを搾る。
「あっん」
「うぅんっ」
「二人とも、本当に気持ちよさそうだね。僕も一緒に」
良実くんは、ボクと瀬音くんのおちんちんに跨がり、良実くんのおちんちんも一緒になる。
これで、三人のおちんちんが一緒に。
「あんっ、三人のおちんちんが合体してるよ」
良実くんが、三人のおちんちんをまとめて搾る。
三人のおちんちんが合体して、三人の気持ちも合体していく。
良実くんのリズムでボクたちは同時に息を荒くする。
「あん、気持ち、いい?」
「うん、気持ち、いい」
「瀬音くん、は?」
「はぁ、お、おう」