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瀬音とボクとよしみくん
第31章 クラスメイトみんなに○
あぁ、見られてしまった。
いつも見慣れている、みんなに。
ボクの裸を。
勃起して、感じまくっている、あられもない姿を。
ボクも早く隠さなきゃいけないのに。
隠せない。
あまりの事態に、体が動かない。
頭が働かない。
頭がぼーっとしている。
頭は真っ白だ。
みんながボクの、異様で、エッチな姿を見て、何か言ってる言葉も、どこか遠くで言ってかのように聞こえない。
やだっ。
みんな、見ないで。
見ないでよ。
恥ずかしいよ。
恥ずかしいなんてものじゃない。
恥ずかしくて、恥ずかしすぎてどうかなってしまうよ。
クラスメイトのみんなは水着姿ではなく、まだ制服姿だった。
まさか、こんなに大勢の人に自分の裸を見られるなんて。
しかも、それがクラスメイトだなんて……
いつも見慣れている、みんなに。
ボクの裸を。
勃起して、感じまくっている、あられもない姿を。
ボクも早く隠さなきゃいけないのに。
隠せない。
あまりの事態に、体が動かない。
頭が働かない。
頭がぼーっとしている。
頭は真っ白だ。
みんながボクの、異様で、エッチな姿を見て、何か言ってる言葉も、どこか遠くで言ってかのように聞こえない。
やだっ。
みんな、見ないで。
見ないでよ。
恥ずかしいよ。
恥ずかしいなんてものじゃない。
恥ずかしくて、恥ずかしすぎてどうかなってしまうよ。
クラスメイトのみんなは水着姿ではなく、まだ制服姿だった。
まさか、こんなに大勢の人に自分の裸を見られるなんて。
しかも、それがクラスメイトだなんて……