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瀬音とボクとよしみくん
第31章 クラスメイトみんなに○
「ほらっ、気持ちよさそうに悶えてる。みんな、変態野郎をいかせてやろうぜ」


「お、おう」


クラスメイト全員が、ボクの全身を触る。


優しく。


撫でる。


何十本もの手で。


全身を。


「あん、あん、あん、あん、やめ、やめてっ、みん、なっ、さ、わ、ら、ない、でっぇ」


「すげぇー」


「本当に変態野郎だ」


「クラスメイトに触られて、感じまくってる」


「変態だなっ」


「変態野郎っ」


みんなが、ボクを罵りながら触りまくる。


「あぁん、やだっ、ちがう、あぁん」


体が熱い。


なんなの、この感覚。


初めて……だよ。


おちんちんも熱い。


壊れちゃうよ。


激しく、しごいてるわけじゃないのに、なんで?


「やめて、もう、ダメっ、やめて」


みんなはやめない。


「だめ、いっちゃう、いっちゃうよ」


「いっちゃうのか、みんなが見てる前で」


「ダメっ、やめて、見ないで」


我慢できないよ。


みんなの手が、何十本が全身を包み込む。


おちんちんは触られてないのに、なんでぇ……


「やめて、もう、いく、いく、いくーーーーっ」


体が熱く、おちんちんが、今にも壊れちゃうそう。


「ダメだ、まだまだ、我慢」


いく寸前のところで、有貴くんがおちんちんの根元をきつく握り、いかせてくれない。


「あぁん、有貴くん、ダっめぇ、やめて、壊れちゃうよ」


行き場を失ったオシッコが爆発しそうだ。
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