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瀬音とボクとよしみくん
第32章 麻里亜の仮面
ボクは、何故かパンツを穿いてなかった。
だから、ボクのおちんちんはまる見え。
有貴くんや、クラスメイトにも見られたけど、本当は瀬音くんに見て欲しかった。
ボクのおちんちんは固く、これ以上にないくらい大きくなっている。
瀬音くんが見ている。
見てるよね。
ようやく妄想していたことが現実に。
「……ね、本当でしょ?」
瀬音くんは何も言わず、ボクの股間をじっと見ている。
あぁ、ダメ。
そんなに見ないで。
恥ずかしいよ。
でも、嬉しい。
ごめんね。
こんな変態で。
もう瀬音くんのことはあきらめるから。
だから、ボクのおちんちんはまる見え。
有貴くんや、クラスメイトにも見られたけど、本当は瀬音くんに見て欲しかった。
ボクのおちんちんは固く、これ以上にないくらい大きくなっている。
瀬音くんが見ている。
見てるよね。
ようやく妄想していたことが現実に。
「……ね、本当でしょ?」
瀬音くんは何も言わず、ボクの股間をじっと見ている。
あぁ、ダメ。
そんなに見ないで。
恥ずかしいよ。
でも、嬉しい。
ごめんね。
こんな変態で。
もう瀬音くんのことはあきらめるから。