この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
瀬音とボクとよしみくん
第38章 おまけ⑤ 浣腸?○
それはあまりにも恥ずかしい姿だった。
まるで、赤ちゃんのように、おしめを替える格好に。
恥ずかしいよ。
早く、こんなの終わらせて、瀬音くんとやりたいのに。
しかも、ボクは何故か真っ裸。
それに、対して瀬音くんはバスローブ姿。
「でも、裸になる必要あるの?」
「汚れるだろ?」
「う~ん」
あぁ、人生のうちであきらかにナンバー1の恥ずかしい出来事だよ。
久しぶりに、瀬音くんに裸を見られる機会が、まさか、こんな形だなんて。
「早く、早く。早くしてっ」
「待てって。そんなに急かすなよ。まるで変態だぞ。こんな格好で」
「ばかっ、恥ずかし過ぎて死んじゃいそうなんだからね」
「ならっ。なんで、ちんこが半勃ちしてるんだ?」
「やだっ、これは」
瀬音くんに久しぶりにおちんちんを見られて、興奮しているだけ。
変態なんかじゃ。
「変態だなっ」
瀬音くんはボクのおちんちんを握る。
変態?
あぁ、デジャヴ。
こんなこと、前にも言われた経験をしたような。
まるで、赤ちゃんのように、おしめを替える格好に。
恥ずかしいよ。
早く、こんなの終わらせて、瀬音くんとやりたいのに。
しかも、ボクは何故か真っ裸。
それに、対して瀬音くんはバスローブ姿。
「でも、裸になる必要あるの?」
「汚れるだろ?」
「う~ん」
あぁ、人生のうちであきらかにナンバー1の恥ずかしい出来事だよ。
久しぶりに、瀬音くんに裸を見られる機会が、まさか、こんな形だなんて。
「早く、早く。早くしてっ」
「待てって。そんなに急かすなよ。まるで変態だぞ。こんな格好で」
「ばかっ、恥ずかし過ぎて死んじゃいそうなんだからね」
「ならっ。なんで、ちんこが半勃ちしてるんだ?」
「やだっ、これは」
瀬音くんに久しぶりにおちんちんを見られて、興奮しているだけ。
変態なんかじゃ。
「変態だなっ」
瀬音くんはボクのおちんちんを握る。
変態?
あぁ、デジャヴ。
こんなこと、前にも言われた経験をしたような。