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瀬音とボクとよしみくん
第38章 おまけ⑤ 浣腸?○
「入れるぞ」
「あんっ」
瀬音くんが、お尻に、浣腸をいれる。
それは冷たい液が逆流する変な気分に。
液が入った瞬間に、腸が音を鳴らして、動き出し、すぐに便意が。
「あんっ、だめ、もう出る」
「ダメだ」
「ダメ? なんで、早くしないと、漏らしちゃうよ」
「すぐにすると液だけが出て意味がない。我慢して、ちゃんとうんちを出さないと」
「えっ? 嘘でしょ。もう、漏れるんだけど。トイレ行かせて、本当に限界なの」
「もう少し我慢だ」
「出る出る出る」
瀬音くんの前で漏らしちゃうなんて。
「あぁん。ダメっ」
「大丈夫だ」
「ああぁんっ。瀬音くんっ、なにを……?」
「あんっ」
瀬音くんが、お尻に、浣腸をいれる。
それは冷たい液が逆流する変な気分に。
液が入った瞬間に、腸が音を鳴らして、動き出し、すぐに便意が。
「あんっ、だめ、もう出る」
「ダメだ」
「ダメ? なんで、早くしないと、漏らしちゃうよ」
「すぐにすると液だけが出て意味がない。我慢して、ちゃんとうんちを出さないと」
「えっ? 嘘でしょ。もう、漏れるんだけど。トイレ行かせて、本当に限界なの」
「もう少し我慢だ」
「出る出る出る」
瀬音くんの前で漏らしちゃうなんて。
「あぁん。ダメっ」
「大丈夫だ」
「ああぁんっ。瀬音くんっ、なにを……?」