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瀬音とボクとよしみくん
第38章 おまけ⑤ 浣腸?○
自分の意思とは反対にボクは、ホテルの部屋で、瀬音くんの前で、うんちを漏らしてしまう。
汚ならしい音とともに。
「あああああっ」
ボクは、瀬音くんの手を握り、うんちをぶちかましてしまった。
「はぁぁん」
恥ずかしいのに
情けないのに
うんちを出していると、何故かボクは快感に襲われた。
うんちを漏らしながら、おちんちんからは少しだけ、おしっこも出ていた。
そんなボクの手をぎゅっと瀬音くんは握ってくれていた。
「大丈夫か? 全部出たか?」
「うん、ごめんなさい。ボク、我慢できなかった」
ボクはいつの間にか泣いていた。
まさか、本当に、うんちを漏らすなんて、情けなくて。
「大丈夫だよ。浣腸のせいなんだから」
「でも、部屋を汚しちゃった」
後ろを向くのが怖い。
部屋にはボクのうんちの臭いにおいが充満していた。
「いいうんちが出たな、いいこだ。見てみろ」
瀬音くんが頭をなでながらボクの目の前にうんちをだす。
洗面器に入ったうんちを。
「えっ? まさか、はじめてからそのつもりで?」
「なにが?」
「ボクに漏らそうと?」
ボクは瀬音くんに無理やりオシッコを出させたことを思い出す。
「その復讐?」
「まさか? でも、純の我慢してる姿、興奮したぞ」
「はっ? 瀬音くんこそ変態じゃない」
「そうか?」
「もう、いつまでも、うんちを持ってないでよ、返して」
「大丈夫だ、俺が処理するから」
「やだよ、貸してよ」
もう、こんなことを毎回するなら、瀬音くんとのセックス、考えちゃうよ。
でも、やっぱり、ボクも変態なのかもしれない。
もう一度
瀬音くんに浣腸してほしいと、少し思ってしまった。
汚ならしい音とともに。
「あああああっ」
ボクは、瀬音くんの手を握り、うんちをぶちかましてしまった。
「はぁぁん」
恥ずかしいのに
情けないのに
うんちを出していると、何故かボクは快感に襲われた。
うんちを漏らしながら、おちんちんからは少しだけ、おしっこも出ていた。
そんなボクの手をぎゅっと瀬音くんは握ってくれていた。
「大丈夫か? 全部出たか?」
「うん、ごめんなさい。ボク、我慢できなかった」
ボクはいつの間にか泣いていた。
まさか、本当に、うんちを漏らすなんて、情けなくて。
「大丈夫だよ。浣腸のせいなんだから」
「でも、部屋を汚しちゃった」
後ろを向くのが怖い。
部屋にはボクのうんちの臭いにおいが充満していた。
「いいうんちが出たな、いいこだ。見てみろ」
瀬音くんが頭をなでながらボクの目の前にうんちをだす。
洗面器に入ったうんちを。
「えっ? まさか、はじめてからそのつもりで?」
「なにが?」
「ボクに漏らそうと?」
ボクは瀬音くんに無理やりオシッコを出させたことを思い出す。
「その復讐?」
「まさか? でも、純の我慢してる姿、興奮したぞ」
「はっ? 瀬音くんこそ変態じゃない」
「そうか?」
「もう、いつまでも、うんちを持ってないでよ、返して」
「大丈夫だ、俺が処理するから」
「やだよ、貸してよ」
もう、こんなことを毎回するなら、瀬音くんとのセックス、考えちゃうよ。
でも、やっぱり、ボクも変態なのかもしれない。
もう一度
瀬音くんに浣腸してほしいと、少し思ってしまった。