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瀬音とボクとよしみくん
第6章 美少女マリアちゃん▽
二人は疲れたのか交互にボクのおちんちんをしごく。
「早く出しちゃいなさい」
マリアちゃんが命令口調で言う。
「う、うん。あ、止めないで、もっと、早く」
「早く? こう?」
「あ、うん、そう、出そうになってきた」
「こうね」
「あぁ、出る出る」
「どう? あたしの方がうまいでしょ?」
マリアちゃんが、慣れてきて、何故か得意気だ。
「出していいの?」
「なにをいまさら」
「あっ、だって、オシッコ……だよ」
「いいから、早く出しなさい」
「でも、二人の前でなんて。あっ、やっぱり、見ないでよ」
ここまできても、やっぱり女子二人の前でオシッコを出すなんて考えられない。
というかオシッコを出す瞬間を見られたくない。
「もう、出る、出ちゃうよ」
我慢しようとするが、マリアちゃんの手は止まらない。
「あ、あ、マリアちゃん待って、出る、出るからっ」
再び、ボクは絶頂に達したボクは、慌ててマリアちゃんの手を離して、バケツに向けて勢いよくオシッコを出した。
「出た出たっ!」
「すごいっすごいっ!」
二人は本当の乳搾りで、お乳が出たみたいに喜び、びっくりしている。
早くパンツを履きたいのに二人は何故か感動してボクのおちんちんを持ちなおしてずっと観察している。
あぁ、本当に出してしまった。
バケツの中にボクのオシッコが入ったまま。
ボクは気持ちよさと反比例して恥ずかしさが戻ってきた。
「早く出しちゃいなさい」
マリアちゃんが命令口調で言う。
「う、うん。あ、止めないで、もっと、早く」
「早く? こう?」
「あ、うん、そう、出そうになってきた」
「こうね」
「あぁ、出る出る」
「どう? あたしの方がうまいでしょ?」
マリアちゃんが、慣れてきて、何故か得意気だ。
「出していいの?」
「なにをいまさら」
「あっ、だって、オシッコ……だよ」
「いいから、早く出しなさい」
「でも、二人の前でなんて。あっ、やっぱり、見ないでよ」
ここまできても、やっぱり女子二人の前でオシッコを出すなんて考えられない。
というかオシッコを出す瞬間を見られたくない。
「もう、出る、出ちゃうよ」
我慢しようとするが、マリアちゃんの手は止まらない。
「あ、あ、マリアちゃん待って、出る、出るからっ」
再び、ボクは絶頂に達したボクは、慌ててマリアちゃんの手を離して、バケツに向けて勢いよくオシッコを出した。
「出た出たっ!」
「すごいっすごいっ!」
二人は本当の乳搾りで、お乳が出たみたいに喜び、びっくりしている。
早くパンツを履きたいのに二人は何故か感動してボクのおちんちんを持ちなおしてずっと観察している。
あぁ、本当に出してしまった。
バケツの中にボクのオシッコが入ったまま。
ボクは気持ちよさと反比例して恥ずかしさが戻ってきた。