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瀬音とボクとよしみくん
第6章 美少女マリアちゃん▽
やらせて?
言葉の意味が瞬時には理解できないけど、マリアちゃんは躊躇なく、ボクのおちんちんに手を伸ばした。


その手にはきちんとゴム手袋がしてある。


「こうかな?」


まるで、本当の乳搾りをするみたいに、ボクのおちんちんを握る。


さっきまで出そうだったのに、そのつたない手つきでオシッコは引っ込む。


「こうでは?」


ゆかりちゃんも加わり、二人で、ボクのおちんちんを乳搾りする。


「あっ、痛い」


ゴム手袋だと摩擦がすごくて皮が引っ張られる。


「あぁ、ごめん」


「何か、石鹸水かなにかがないと皮が引っ張られちゃう」


「石鹸水?」


「ぺっっ! これで充分でしょ?」


ゆかりちゃんは手袋に唾を吐いた。


「なるほど。さすが、ゆかり。頭いい」


マリアちゃんもゆかりちゃんを真似て、手袋に唾を吐く。


「あぁぁん」


確かに、二人の唾が、潤滑油になって、さっきとはぜんぜん違う。


ヌメヌメした感触が気持ちいい。


ねちょねちょ、音を立てて、二人がおちんちんを再び搾り続ける。


マリアちゃんと、ゆかりちゃんの唾液が混ざり、ボクのおちんちんを包みこんでいく。


あぁ、本当に気持ちいい。
ボクのおちんちんからは少しだけオシッコの汁が流れて、それが二人の唾液と混ざりあう。


唾液が足りなくなると、二人はそのつど、唾液を足していく。


「どうなの? 出そう?」


「うん、もう少し」


さっきよりかは気持ちよくなってきて、もう少しで出そうなんだけど、それでも、慣れてない二人の手つきが出そうで出ない波を作る。
それがかえって変な感じになっておかしくなっちゃう。
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